るびちょふ・ごしっくすきー
うちにはべっぴんな娘がいる。名前は「ルビ」。時々「ルビちょふ」とか「ルビちぷ」とかアレンジされることもあるけど、本人はそれでもちゃんと反応するから何気に賢い。そう、ルビは猫。もちろん黒猫(笑)出会ったのは家から駅まで歩いていた通勤途中のことだった。

怪奇幻想・ゴシックに関することからくだらない日記までつらつらと。
うちにはべっぴんな娘がいる。名前は「ルビ」。時々「ルビちょふ」とか「ルビちぷ」とかアレンジされることもあるけど、本人はそれでもちゃんと反応するから何気に賢い。そう、ルビは猫。もちろん黒猫(笑)出会ったのは家から駅まで歩いていた通勤途中のことだった。

見た目によらず動物好きな俺だけども、実家が犬を飼っていたこともあって犬派か猫派かと問われれば迷いなく「犬派!」と答えていた。だって猫って撫でようと近づいても
「お前、何か悪さするつもりだろっ!?」
ってな目つきで睨みつつ、ひょいっと逃げるから。でも、その朝出会った小さい黒猫は珍しく自分からよってきた。
その仕草が余りに可愛かったから、思わず通勤途中であることも忘れて撫でなで。黒いスーツに黒いコート、黒いサングラスというどっからどーみても「普通のサラリーマン」な出で立ちで。でも、会社に行かなきゃならないし、仕方なく別れを告げて出社。
で、その日の帰り。「ひょっとしてまたいるかな」と思って、朝見かけた辺りをちょっと寄り道してうろうろしてみる。いた。ジュースの自販機の下からひょっこり覗いてた。朝のことを覚えていたのか、お腹が空いてるだけなのかは分からないけど、また自分から寄ってきてすりすりしてくる。暫く撫でてあげたら、後をちょこちょこついてくる。
もうダメ。この出会いは運命だ!!
そのまま抱きかかえて、連れて帰った(笑)以来、うちにはべっぴんな娘がいる。今では犬派か猫派かと問われれば、「猫派!!」と即答する程に親バカになってる自分がいる。
『指輪物語』遂に三部作堂々の完結!!『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』を観てきた。

最初の感想はとにかく「疲れた」(笑)だって、もう終わりかな?と思わせてからが長い、長い。確かに原作で描かれてる部分ではあるし、『ホビット庄の掃討』はカットされてるけど、劇場公開作品としては長すぎる。劇場ではアラゴルン達がホビットに対してひざまずくシーンで終わりにして、残りはDVDのSEE版でも良かったんじゃ?とか思った。何というか、ラストの部分が長すぎて、劇場内で感動の余韻が終わってしまって、劇場出たら疲れしか残ってなかったというか。
なんて文句言いつつも、本編はもう、感動の嵐!!ピピンが放った烽火がミナス・ティリスから白の山脈沿いにローハンへと伝わるダイナミズムに涙。このためだけに忠実に任務をこなしてた人達がいたんだ。厳しい環境の中、毎日、毎日、あがることのない烽火を見張ってた兵士がいたんだ。なんて勝手に想像を膨らませて涙(笑)滅びの山へフロドを担いでまでして向かうサムの姿に涙(笑)指輪を手にしてはしゃぐゴクリの姿に涙(笑)溶岩へと消えていくゴクリの表情に涙(笑)
一部、原作と異なる箇所で「えー!?」ってのもあったけど、いやはや、ここまで描ききったピーター・ジャクソンは偉い!!『スター・ウォーズ』とは違って一気に三部作を全て撮影したその英断!!アカデミーも11部門制覇して、間違いなく映画史に残る超大作は幕を閉じた。
ちなみに、SEE版で追加されたサルーマンの最期。リーがドラキュラ俳優であればこそな最期(笑)あそこでニヤリとできた人は、俺と同好の士。
熱帯雨林の上空を全長7.5kmに渡ってかかる世界最長の長さを誇るゴンドラ、スカイレールのツアーに行く。眼下に広がる怒涛の熱帯雨林がとにかく壮観!!恐竜とか、日本軍の生き残りとか、何かがいきなり出てきても不思議じゃない(笑)まさに気分は川口浩探検隊!!

寝る子は育つ。
前日にいくら寝ようが眠いものは眠い(笑)のそのそと昼過ぎに起床。当然、みんなは遊びに出かけてて誰もいない(笑)仕方がないので街でも探検しようとロビーに行くと、レンタル・サイクルがあった。つたない英語で自転車を借りて、街へGO!!勿論、サングラスにレザーパンツ、指輪ごてごて。で、チャリ(笑)
あぁ!俺ってスッゴク健康的!!

とりあえずビーチに行くと、トップレスの外人さんがうようよ!!「すげーよ!なんか外国みたいだよ!」写真を撮りたい誘惑と戦いながら海を眺める。フリをする。
続いてケアンズ市内をチャリで爆走。健全にチャリで不健全なDVDを売ってるお店を探し回る。・・・ない。めげずに健全にチャリで不健全な夜のお店を探し回る・・・ない。ケアンズって健全なトコらしい。どおりで日本人の新婚さんが多いわけだ。ホテルに帰ってふてねする(笑)
窮屈な機内泊を経てケアンズに到着!!現地到着は朝なので、チェックインまで時間潰し。ツアーでアボリジニの博物館のようなとこに行く。というか、連れて行かれる(笑)
けど、眠い。

オーストラリアの歴史映画を見る。寝る。アボリジニの民族音楽演奏を聴く。寝る。槍投げやブーメランの体験講習をやる。寝る。ツアーが終わってホテルでチェックインを待つ。寝る。ようやく部屋に入る。やっぱり寝る。
・・・この日は殆ど記憶がございません(笑)
今年も社員旅行の季節がやってきた。なんか、旅行記は社員旅行しかない気がするけど、気にしない。気にしない。今年はオーストラリア、ケアンズ!!飛行機に乗り込みいざ出発!!

・・・とは言っても、今回は機内で一泊。狭いし、足は窮屈だし、ケツは痛いし、タバコは吸えないし。イライラ、うとうとしながらケアンズへ・・・(笑)
特に必要ってわけじゃなかったんだけど、何となくB5のモバイルノートが欲しくなってHPのモバイルノートnc4000を買った。

ドライブがないのに1.58kgはちょっとなー、だけども19mmピッチのフルサイズキーボードなのはマル。実際に打ってみるとなかなか感触もよくて不満なし。タッチパッドとポイントスティックが同時に使用可能ってのもポイント。
有線LANはGigabit対応、無線LANはa/b/gの3規格に対応とネットワーク機能は抜群。VJに必須のSビデオ出力端子もあるし、SDカードスロットも装備。つっても俺のデジカメはSDカードじゃないんだけども(笑)
とりあえずメモリをデフォルトの256MBに512MBを1枚追加して、一通り設定が終わったのでトイレでワイヤレスLANのテスト(笑)うん、快適、快適。
これでこれからは布団でごろごろしながらネットができるぜー!(そのために20万も使ったのか)
■CPU:Intel PentiumM 1.40GHz
■チップセット:ATI Radeon IGP 350M
■メモリ:256MB DDR SDRAM (最大1GB)
■HDD:40GB(5400rpm)
■モデム:56kbps/V.92 FAX 14.4kbps
■LAN:1000Base-T/100Base-TX/10Base-T
■無線LAN:IEEE802.11a/b/g
■ビデオメモリ:32MB DDR SDRAM(メインメモリ共有 最大64MB)
■ディスプレイ:12.1インチ型TFTカラー液晶ディスプレイ
■液晶解像度:1024×768/XGA(最大1677万色)
■外部ディスプレイ:640×480(最大1677万色) / 800×600(最大1,677万色) /1024×768(最大1677万色) /1280×1024(最大1677万色) /1600×1200(最大1677万色)
■ポインティングデバイス:タッチパッド+ポイントスティック
■カードスロット:PCMCIA(TypeII×1 CardBus対応) / SDカードスロット
■インタフェース:外部ディスプレイポート(ミニD-sub15) / Sビデオ出力端子 / USB2.0×2 / Fast IrDAポート / ネットワークポート / モデムポート / マイク入力 / ヘッドフォン出力
■サイズ:279.4(W)×233.7(D)×27.9(H)mm
■質量:約1.58kg
■消費電力:最大約40W(バッテリ使用時) / 最大約50W(AC電源使用時)
■バッテリ駆動時間:約3.5時間
2001年より行われてきたアンダーグラウンド・イベントTokyo Goth and DarkwaveがTokyo Dark Castleと名を変え、新たにスタートを切った。

GENETのライブに足を運ぶこと、既に12年。これまでずっとスタッフになるのを避けてきたけど、GENETに頼まれ、俺はVJとして参加することになった。
けど、引き受けたはいいものの、VJの経験はおろか映像編集なんてやったことがない(笑)SE/PGのはしくれとしてPCに関することなら何でもこなしてみせる!!と、意地で映像編集ソフトをいじり倒し、3ヶ月かけて何とかVJ映像作成。
そして・・・当日。作り込んだ映像をVHSに落としてスクリーンに投射。おや?殆ど見えない。前まではなかった会場のフラッシュ機材が原因で、スクリーンが負けてしまう。照明さん・・・スクリーン真っ白になっちゃうよ。中盤からはフラッシュを止めてもらい、何とかVJ映像が見えるようになって一安心。
スクリーン投射すると色あせする色。コントラストが弱くなる映像。まだまだ経験不足なところもあったけど、スタッフもなかなかいいもんだ。タダで入れるし(笑)
HTMLで書いていた日記をBLOG化するにあたり、面白いモノ、価値があるものだけ移行するつもりだった。この日記はあまりいい思い出じゃない。でも、同じ病気を患った人のために、治療の助けになるかもしれないと思いあえてBLOG化することにした。これだけは例外的に一つのエントリーで時系列でまとめることにする。
▼Read More後遺症もなく綺麗に治ったけど、俺は顔面麻痺になったことがある。結局原因は分からなかった。仕事のストレスが原因だと思う。この病気は偶然母親も若い時にかかったことがあって、子供の頃からその話を聞かされていた。母親は目に後遺症が残ってる。笑ってもよく見ると目が笑ってない。俺は運が良かった。
この病気はなってみないとその凄まじさが分からないと思う。ものすごい恐怖感と絶望感に襲われる。発症した場合は、できるだけ早期の治療の開始が有効とのこと。また、針治療が有効な場合が多いとのこと。俺も西洋医学と東洋医学両方のお世話になった。この病気と闘う全ての人が完治しますように。希望を失いませんように。
[2003.03.27]
仕事中に顔の左側の痙攣が止まらなくなった。
疲れてるのかな?と思い目薬を多めに挿す。
[2003.03.28]
左側の顔がおかしい。痙攣は治まったものの顔が動かない。
瞬きもできず、舌の味覚もない。眉毛も動かせないし、口も歪む。
水を飲むと左の口から出てしまう。絶対におかしい。
[2003.03.29]
病院に行った。やっぱり顔面麻痺だった。
人によっては数週間で治る場合もあるし長期化する場合もある。
人によっては後遺症が残る場合もあるし残らない場合もある。
もう左半分は殆ど動かない。独りでいっぱい泣いた。左の目からは涙が殆ど出なかった。
[2003.03.31]
会社を休み病院に再度行く。脳を調べるためにCTスキャンを受ける。
30分程検査にかかり、その間は唾を飲み込まないようにとのこと。
台に寝そべり検査開始。いつの間にか寝てしまう(笑)
[2003.04.01]
誰にも会いたくない。だけど仕事を休むわけにはいかない。
しかたなく会社に出社する。
マスクをして風邪を装ったが、瞬きをしない左眼で一瞬でばれる。
[2003.04.04]
顔面麻痺になってからちょうど1週間が経過。薬は飲んでいるけど、相変わらず左の顔は動かない。
折角なので顔面麻痺の症状を記録しておく。
まず目、麻痺した側だけ瞬きができない。まぶたが完全に閉まらないので、寝ていても眼がどんどん乾いていってしまう。一方で麻痺していない側の眼はその分疲れを感じる。
次いで口、食事をする際に口が開かない。一生懸命口を開こうとしても言うことをきかない。無理矢理口に入れると、今度はちゃんと閉じることができないので、ぼろぼろ食事が口からこぼれてしまう。そして、普段ならば歯茎と唇の間に挟まったものも噛んでいるうちに取れるものが、口が動いていないため取れない。それを手で取りながら食べるが今度は飲み込むことがうまくできない。普段は舌を微妙に動かして飲み込んでいるようで、それができずに飲み込む事自体が一苦労になる。この間、舌半分は麻痺しているため味覚は全くなし。飲み物に関してもコップ、缶、ストロー全てこぼれて飲めない。また、「パピプペポ」がうまく発音できない。口笛も吹けない。
次いで、耳。耳は麻痺した側が水でも入ったかのような感覚になり、自分の声や人の声がやや聞き取りにくくなる。
そして、極めつけは表情。麻痺した側が動かないために右だけが引きつったようになる。笑うと右側の口だけが異常に歪んで開き奥歯まで丸見えになる。その昔、母親が言っていた「笑うと、口裂け女のようだった」という表現をようやく本当の意味で理解した。まさに片側の口だけが裂けている。
[2003.04.07]
病院から処方されているプレドニンというステロイドの副作用で眠れなくなる。数日間起き続けた後、凄まじい疲労感と共に数時間だけ意識を失うという強烈な生活リズムになりはじめる。
[2003.04.11]
ほんのわずかだけど麻痺した左の口元をぴくぴくと数ミリ程動かせるようになった。端から見れば、まだまだ動いているとは到底言えないけど、自分の意志で顔が動かせるということがこんなに嬉しいこととは今まで思いもしなかった。
今まで極限まで張り詰めていた緊張が一気に解けて鏡を見ながら泣いた。
[2003.04.12]
僅かとは言え回復の兆候がでたことで、ようやく病気に立ち向う気力が涌く。知り合いから紹介された鍼灸院へ。針治療は顔面麻痺にいいらしい。
症状を説明し、診察室の寝台にびくびくしながら横たわる。全然痛くなかった。流石に刺す時は一瞬ちくっとしたけど、別段刺されてる間中痛いということはない。麻痺した左側の額、目元、頬、顎、首筋、肩。合計6本の針を刺されて待つこと15分。
緊張のせいか、針のせいか、異常に心拍数が上がり体温が上がる。
[2003.04.18]
顔面麻痺を発症してから3週間が経過。
口元は完全に皺を寄せることができるようになり、眉毛も動かせるようになった。瞬きも不自然ながらできるようになった。コップからなら水も飲めるようになった。
まだ笑うと右しか動かないけど、調べた限りでは3週間でここまで回復したのはラッキーな方のよう。後はどこまで回復できるか。
[2003.04.25]
顔面麻痺を発症してから4週間が経過。
まだ額に皺は寄らないものの、大分自然な表情を作ることができるようになった。普通に話している分にはバレないかな?というレベルまで順調に回復してきて、ようやく精神的にも落ち着く。
[2003.04.28]
口笛が吹けるまで回復。表情も殆ど元に戻る。
指輪物語の第二部、『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』を観てきた。とりあえず『ロード・オブ・ザ・リング 2』じゃなくて一安心(笑)

まずはやっぱり前作で問題となった字幕に目が行く。多くのファンの抗議運動によって、今回は原作共同翻訳者の田中明子氏が協力。でも戸田奈津子降板はなし。なんだかなあ。一部、戸田節が目につくものの、概ね字幕は満足。
で、肝心の本編は前作と打って変わって圧倒的に戦闘シーンが印象的。ピーター・ジャクソン、やっぱりこれがやりたかったんでしょ!?ってくらいにオークがわんさか(笑)しかも、怖い。あんな大群のウルク・ハイが峡谷を埋め尽くして槍でどこんどこんやってたら、俺なら真っ先に逃げ出しちゃう。
ゴクリを筆頭に、木の髭、蛇の舌、セオデン、エオウィン、ファラミアといった第二部より登場するキャラクター達も原作のイメージを大切にした配役。ゴクリのCGは素晴らしいし、蛇の舌は最高。でも、ファラミアの扱いが原作とは全く逆な印象を与える脚本は、かなりむむむ。
それでも概ね原作ファンとしては充分に満足!!本当にピーター・ジャクソンのおたくっぷりに感謝(笑)