日光旅行記 2

さあ!日光2日目。昨夜から降り出した雨は朝にはあがって、曇ってはいるものの観光は大丈夫そう。予定通り三脚やら何やらをかついで滝を見に出発!ホテルのある鬼怒川温泉から東武日光へと電車で移動して、そこから今度はバスで移動。

バスの所要時間は1時間15分程度。いろは坂を超えて、滝上というバス停で降りてそこから竜頭の滝の横にある遊歩道を散策しつつ道を下る。

竜頭の滝上流。

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日光旅行記 1

ここのとこ、カメラのレンズを色々と買い揃えてきたわけだけど、機材ばかりを集めても意味がない。いい写真が撮りたい!というわけで、夏休みを使って滝の写真を撮りに日光に旅行に行くことにした。

つっても、俺は車を持ってないので、電車でGO!新宿から特急「きぬがわ」に乗って一路、鬼怒川温泉へ。乗車時間にして2時間ちょっと。意外と日光って近いのね。特急「きぬがわ」の中で新宿で買ったお弁当を食べて、気分は上々。

特急「きぬがわ」の車内はこんな感じ。座席も広くて綺麗。

おべんと。

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ヨーロッパ旅行記 7

長かったヨーロッパ旅行も今日で終了。本日は完全に自由行動で昼過ぎに帰国の予定。昨日のディナークルーズで飲みすぎたせいで、若干の二日酔いを引きずりながら、手荷物をまとめる。

パリで行きたい所と言えば、やっぱり教会!と、いうわけでタクシーを拾ってホテルからまずはノートルダム大聖堂へ。

ゴシック建築の立派な西側正面。

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ヨーロッパ旅行記 6 後編

ヨーロッパ旅行6日目、ツアー最後の夜はちょっとお洒落にセーヌ河でディナークルーズ。なので、一旦部屋に戻ってドレスアップしてから船着場へ。ドレスアップって言っても、襟付きシャツにジャケットってくらいなもんだけど。

桟橋から船に乗り込み、早速クルーズ開始。左右に流れていくパリの景色を眺めながら、食事をするなんて、ちょっとセレブな気分(笑)

本家自由の女神像。意外と小さい。

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ヨーロッパ旅行記 6 中編

昼食を食べ終わる(エスカルゴは除き)と、またもバスに乗り込んで次の目的地であるヴェルサイユ宮殿へ。

エトワール凱旋門をパチリ。人と比べるとその大きさにビックリ。

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ヨーロッパ旅行記 6 前編

ヨーロッパ旅行6日目。本日も怒涛のスケジュール。ルーブル美術館とヴェルサイユ宮殿を回るのがメインの予定。そこでツアー一行はバスでまずはルーブル美術館へ。

駐車場から美術館への間にも、彫刻が。

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ヨーロッパ旅行記 5 後編

さて、アルプス山脈から下山した我々ツアー一行は、再びバスに乗り込み、一路スイスの首都ベルンへ。いやー、本当に目まぐるしいツアーだわ(笑)

バラ公園からのベルンの眺め。連なる屋根屋根は正に中世ヨーロッパ!

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ヨーロッパ旅行記 5 前編

ヨーロッパ旅行5日目。既に体力は限界で、何だか部活の合宿に参加してるみたいになってきた(笑)昨日ドイツからスイスへと移動は完了してたので、今日はスイスのアルプス山脈へ!まずはバスでホテルから登山鉄道のあるインターラーケンへと移動。

壮大なアルプス山脈が既に目の前に。

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ヨーロッパ旅行記 4

ふう。ヨーロッパ旅行4日目。既に朝から両足がパンパン。足の裏はジンジン(笑)でも、今日はツアー最大の見所の一つ、ノイシュバンシュタイン城の日!そう、ノイシュバンシュタイン城と言えば、ディズニーランドのシンデレラ城のモデルとなったことでも知られる、ドイツ有数の観光名所の一つ!

ノイシュバンシュタイン城は中世に憬れたルートヴィヒ2世が建てた趣味のお城で、実用性は皆無。何たって、その建築にあたって設計を行ったのは、建築家ではなくて画家のクリスチャン・ヤンク。それ故にノイシュバンシュタイン城は原寸大の舞台のセットみたいな作りが特徴。

まずは定番、ここからの眺めが最もノイシュバンシュタイン城が美しく見えると言われるマリエン橋へ。あいにく天気は雨が降ったり止んだりだったけど、一応マリエン橋からノイシュバンシュタイン城をパチリ。

これぞ、ファンタジーの世界!

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ヨーロッパ旅行記 3 後編

午前中の自由行動が終わって再び一行はバスに乗り込み、一路ミュンヘンへ!ううむ、忙しいツアーでござる。道路状況が良く、時間に余裕できたのでスケジュールにはなかったミュンヘン郊外のニンフェンブルグ宮殿へと寄り道。

本棟。

ヴィッテルスバッハ家の夏の居城として建てられたというニンフェンブルグ宮殿は、とにかく広大!時間の都合上、中には入らずに外から眺めただけだったんだけども、とにかく怒涛の敷地。本棟は正面に見えてるのに、歩けど歩けど着かない。もう、足が痛いんですけど(笑)

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