昼食を食べ終わる(エスカルゴは除き)と、またもバスに乗り込んで次の目的地であるヴェルサイユ宮殿へ。
エトワール凱旋門をパチリ。人と比べるとその大きさにビックリ。
▼Read More怪奇幻想・ゴシックに関することからくだらない日記までつらつらと。
昼食を食べ終わる(エスカルゴは除き)と、またもバスに乗り込んで次の目的地であるヴェルサイユ宮殿へ。
エトワール凱旋門をパチリ。人と比べるとその大きさにビックリ。
▼Read Moreヴェルサイユ宮殿は、1682年にフランス王ルイ14世が建てたフランスの宮殿で、バロック建築の代表作の一つ。そして、今回のツアーでのフランスにおける目玉の一つ。
ヴェルサイユ宮殿の北翼棟。
外見も綺麗で立派だったけど、中に入ると、細緻に作られた彫刻やレリーフ、金の装飾等、内装は凄く豪華絢爛だった。
礼拝堂の間。
2Fから見た礼拝堂。
ヘラクレスの間。
豊饒の間。
ヴィーナスの間に佇む、ルイ14世の全身彫像。
ヴィーナスの間の天井。
ディアナの間にある、ルイ14世の胸像。
ルイ14世のベッド。思わず飛び乗りたくなる感じ(笑)
鏡の回廊。凄まじくきらびやか。
いやー、本ツアーで見て来たものの中で、最も豪華絢爛な建物だったかも。流石はフランス、ルイ14世の住居なだけはある。これだけ豪華だと、住むには何か落ち着かなさそうだけども、それはウサギ小屋育ちの日本人故の感覚なんかしらん?
やがて、ヴェルサイユ宮殿の観光も終わり、夕食はセミフォーマルを指定されているので、一旦ホテルへ着替えに戻ることに。その移動の間に、エッフェル塔をパチリ。