ニューポ祭り

ニューポ祭り
2022.09.17(sat) at 西荻窪KICK-ASS
Open / Start 19:00
1st Drink ¥1,000
DJ : みどり / migon / kihito / 岡本 / ウエダ / Jonathan / baroshun
Guest DJ : 佐久間達也 (ex.P-MODEL)
怪奇幻想・ゴシックに関することからくだらない日記までつらつらと。
ニューポ祭り
2022.09.17(sat) at 西荻窪KICK-ASS
Open / Start 19:00
1st Drink ¥1,000
DJ : みどり / migon / kihito / 岡本 / ウエダ / Jonathan / baroshun
Guest DJ : 佐久間達也 (ex.P-MODEL)
[DJ Setlist]
01.Graveyard Symphony by WWF (Undertaker Theme)
02.The Operative by Cabaret Voltaire
03.Isolation by Joy Division
04.Los Ninos Del Parque by Liaisons Dangereuses
05.Last Train by Ghost Dance
06.Over the Hills and Far Away by The Mission
07.Misty Circles by Dead or Alive
08.Somebody Put Something in My Drink by Nosferatu
09.Under Delight by POISON D’HERMÈS
10.Some of This by Bloody Dead and Sexy
11.Searchlights by Xmal Deutschland
POISON D’HERMÈS初の音源「Offrir du Poison」遂に本日発売!アルバムは勿論、予約特典のCDを作ったり、フライヤーをまいたり、コツコツみんなで準備してきたものがようやく形になって日の目を見る日!
ところが、この日東京は台風8号が直撃。動員にも大きく影響が出そう。いや、そもそもプワゾンは俺以外は関西在住なので、メンバーは東京に辿り着けるのか?という。気のせいか、プワゾンのライブの日って雨が多いんだよなあ。
DARKSIDE ROCKERS
-POISON D’HERMÈS Mini Album 「Offrir du Poison」 Release Special-
2022.08.13(sat) at 池袋CHOP
Open 18:00 / Start 18:30
Adv ¥2,500(+D) / Door ¥3,000(+D)
ACT : POISON D’HERMÈS / 天井裏のザムザ / 紫牡丹 / ラパンナジール
▼Read Moreそれでも何とか皆無事に手刀に辿り着き、リハの合間を縫って予約特典のCDラベルにサインを書いたり物販スペースを作ったりとせっせと準備。
POISON D’HERMÈS 1st mini album「Offrir du Poison」
2022.08.13 Release
¥1,000
1. Angel Eyes / 2. Lust Inside / 3. Under Delight / 4. Triangle (Instrumental) / 5. Triangle
ジャケデザインは俺が担当。CHRISTIAN DEATHやROSETTA STONEをイメージしながら作ったので、どっからどう見てもポジパン。クレオパトラからリリースされてても違和感のないデザイン。ゴス好きなら絶対にジャケ買いしちゃうでしょ(笑)んー、こうして現物を手にすると、喜びもひとしおでございます。
こちらはライブ予約特典の2曲入りCD。Lust Inside (Death Road Ver.)はアルバム収録バージョンとは異なる怒りのデスロード版。実はこれ、MIXを担当したAIちゃんが息抜きに作ったお遊び版がそのまま採用されている(笑)でも、こっちの方がカッコよかったりして。
そして、最近ライブでベースのmariちゃんがAUTO-MODの腕章をつけているので、俺も真似してAUTO-MODの腕章を持ってきた。何故POISON D’HERMÈSのライブなのにAUTO-MODの腕章をつけているのかって疑問に思っちゃダメです。
[POISON D’HERMÈS Setlist]
01.Angel Eyes
02.Under Delight
03.Wuthering Heights
04.Gardenia
05.Ambrosia
06.Outlander
07.Lust Inside
EN01.Spellbound
EN02.All I Want
ライブはアンコール2曲を含めて全9曲。久々にSiouxsie and the Bansheesの「Spellbound」もやって気分は上々。台風にもかかわらず足を運んでくださった皆様、そしてCDを買ってくださった皆様、本当にありがとうございました。
終演後に先日のTELL誕ではニウロで白かったTELLさんと。
今年のTELL誕は2DAYS!しかも、2日目の本日は何と約30年ぶりにMother Gooseが復活!残念ながらPHAIDIAが直前の出演キャンセルとなってしまったけど、NEUROTIC DOLLは予定通り出演のポジパン祭り!
TELL birthday 55 special GIG
Won the crisis
2022.07.29(fri) at 池袋CHOP
Open 18:30 / Start 19:00
Adv 1day ¥3,500(+D) / 2day ¥6,000(+D)
ACT : Musu Bore / NEUROTIC DOLL / Mother Goose
DJ : SatosicK
2DAYSでドラム叩きっぱなしなんて、TELLさん本当に体力凄いなあ。なんて思いながらリハの時間に手刀に行くと、TELLさんの様子が既におかしい。今日はお酒を飲んでいない、という割には明らかにテンションがぶっ壊れ(笑)白塗りすることを嫌がって駄々をこねるTELLさんを皆がなだめすかし、無事ライブスタート。
[NEUROTIC DOLL Setlist]
01.Cantharella -媚毒夢-
02.Corruption -腐敗-
03.Gloria -闇の凱歌-
04.Reveal -啓示-
05.背徳の夜
ライブはちょっとした機材トラブルがあったものの、とりあえずNEUROTIC DOLL終了。そしてTELLさんは楽屋でドウランを急いで落としてMusu Boreへ早着替え(笑)
Musu Boreの次はいよいよ本日の目玉、復活Mother Goose!実はFather Duck名義での6月のシークレットライブも俺は見ているのだけど、やっぱり正式復活は気迫が違う。Eiichiroさんも前回より勘を取り戻したのか自信に満ちている感じ。フロアも当時を知っているのであろうファン達で埋まり、熱量が凄い。しかし、2DAYSのトリに一番曲の速いMother Gooseとは(笑)
TELLさん、本当に2日間お疲れさまでした!そしてHAPPY BIRHDAY!これからもよろしくお願いします。
コロナ禍になってから開催を止めていた我が主催「躍らせないポジパンナイト」ことDarkside of NewWave、久々の開催!しかも今回は場所を池袋手刀に移し、DJ DARK CASTLEとのコラボで躍らせちゃうポジパンナイト!
Darkside of NewWave vol.4
-featuring DJ DARK CASTLE-
2022.07.01(fri) at 池袋CHOP
Start 18:00 / Close 22:00
Door ¥1,000(+D)
DJ : DJ Chihiro / DJ dB / Ëlmina / Götediener / SatosicK / kihito
VJ : kihito
コロナは相変わらず終息もせず、マスク生活が続く中での開催にはなってしまったけど、踊っている皆さんや出演者達の楽しそうな姿を見て、やってよかったと本当に思った。やっぱり大音量で好きな音楽を全身に浴びることができるのは楽しいし、生きていることを実感できる。御来場くださったお客様、出演者、関係者の皆様、本当にありがとうございました。
今回俺は主催者権限で(笑)2ターンを担当したので、オープニングDJはDarkside of NewWaveっぽく躍らせない選曲、クロージングDJはDJ DARK CASTLEっぽく躍らせる選曲とパターンを変えてみました。
[DJ Setlist]
-from Darkside of NewWave-
01.Liaisons Dangereuses by Liaisons Dangereuses
02.Hunger by Test Dept
03.MoDiMiDoFrSaSo by Einstuerzende Neubauten
04.Endress World by 胎児
05.Cry from the Sanatorium by SPK
06.Junk College by Sadie Sads
07.Hysteria by Lappin Agile
[2nd Setlist]
-from DJ Dark Castle-
01.Graveyard Symphony by WWF (Undertaker Theme)
02.Eskalation (Agrezzior Mix) by Ad Key
03.Operation Q by Terrorkode
04.Midlife Eclipse by Dead When I Found Hers
05.Say Something (Batfloor – Hocico Club Mix) by Blutengel
06.Dark Entries by Bauhaus
ニューポ祭り
2022.06.18(sat) at 西荻窪KICK-ASS
Open / Start 19:00
No Charge
DJ : baroshun / ミゴン (I AM ELECTRO) / kihito / 岡本 / トモロ / 酒井敬二郎 and more…
Guest DJ : 佐久間達也 (ex.P-MODEL)
[DJ Setlist]
01.Graveyard Symphony by WWF (Undertaker Theme)
02.A Day by Clan of Xymox
03.Woman’s Own by The Danse Society
04.Bad Gin by James Rays Gangwar
05.Walk Away by The Sisters of Mercy
06.Twisted by Children on Stun
07.Feel a Piece by Red Lorry Yellow Lorry
08.For Her Light by Fields of the Nephilim
09.Children of the Dark by Mono Inc.
10.Away by The Bolshoi
Reminiscence Of Darkness Count.IV
〜時に彷徨う夜闇の回想奇譚〜
2022.06.11(sat) at 京都夜想
Open 17:30 / Start 18:00
Adv ¥3,500(+D) / Door ¥4,000(+D)
ACT : ラパンナジール / RENAME / LiQuid ButterFly / POISON D’HERMÈS
DJ : Sista And Marcie
2022年3月20日のあいちゃん50祭に続いて今年2回目の京都遠征。前回は往復共に高速バスで行って辛かったので、今回は大人パワーで新幹線でGO。
今回の旅のお弁当はかきめし。
今回のPOISON D’HERMÈSのVJは、先日のDÄLLEでのVJの経験を反映してモノクロ多めの直接投影をやってみた。
[POISON D’HERMÈS Setlist]
01.Gardenia
02.Face to Face
03.Angel Eyes
04.Ambrosia
05.Outlander
06.Wuthering Heights
Zono PansyとhyobuくんのDJユニット、Sista And Marcieと。後半、PCを乗っ取って俺もDJを少しやり(笑)
そして翌日は昭和レトロな雰囲気の居酒屋、京極スタンドにKAAMAさんと行って昼から飲んだくれて酔いが覚めぬまま東京へと帰りました(笑)
DÄLLEの第二期ラストワンマンのVJを担当することになった。普段DÄLLEのライブは岩下さんがVJをつけていて、以前俺も渋谷VUENOSで行われたワンマンを観に行かせてもらったことがあった。それが今回岩下さんの都合がつかず、代打で俺がVJをすることに。
現行体制ラストワンマンという、一つの節目になるライブを俺が代打で担当しちゃっていいのだろうか?という不安もあったものの、引き受けたからにはそれまで岩下さんが作り上げてきたイメージを踏襲しつつ、俺の個性も出しつつ、DÄLLEの世界観を視覚的にお手伝いできたなら。
DÄLLE : 現体制last oneman gig
[ the day one world ends ]
2022.06.04(sat) at 渋谷CHELSEA HOTEL
Open 18:00 / Start 19:00
Adv ¥4,800(+D) / Door ¥5,300(+D)
ACT : DÄLLE
DJ / VJ : kihito
DÄLLEの八田さんやVJの岩下さんと打合せを進めて映像素材を色々準備開始。DÄLLEの曲に合わせて映像を組み立てていく。当初VJのみでの参加だったんだけど、打合せを進める中でDJもやることになったので、そちらも並行してセトリを準備していよいよ当日。
流石DÄLLEの現行体制ラストワンマン。オープンと同時にどんどんお客さんが入ってきてあっという間にフロアはいっぱいに。ドレスコード黒なのでフロアは黒、黒、黒一色。DJはゴス、ニューウェーブの王道をメインに構成。
[DJ Setlist]
01.Graveyard Symphony by WWF (Undertaker Theme)
02.Romeo’s Distress by Christian Death
03.Love Will Tear Us Apart by Joy Division
04.Propaganda by Play Dead
05.Lagartija Nick by Bauhaus
06.Spellbound by Siouxsie and the Banshees
07.Nightmare by Dark
08.Traitors (The Words We Learned) by Hapax
09.The Witch by Rosetta Stone
10.Psycho Magnet by London after Midnight
11.Death Drive by Specimen
12.Promised Land by Skeletal Family
13.Gods Zoo by Death Cult
14.Wasteland by The Mission
15.A Forest by The Cure
16.True Faith ’94 by New Order
17.Wake Up by The Danse Society
18.Fuel by Front 242
19.Witch by Goblin
そしてDJタイムも終わり、いよいよDÄLLEのライブがスタート!こちらもPCをDJからVJに切り替えて本番開始!コントラストの強いモノクロを中心としたVJを直接投影で操作していく。照明を極限まで落としたステージにVJが重なり、その光と影の中でDÄLLEのメンバー達が演奏するさまは、ぞくぞくするほどカッコいい。VJ操演にも熱が入る。
限られた時間の中での準備だったので反省点も多々あったけど、やって良かったと思えるVJだった。なお、当日の模様はDVD化され発売もされているので、是非皆さんも手にして頂けたら嬉しいです。
皆に愛されていたDJ WAKANAのリアル・バースデー・イベント。俺らダーキャファミリーが祝わなくて誰がやる。せっかくなのでフライヤーもちゃんと作って、印刷にも回して事前に各所に置いてもらったりした。
DJ Dark Castle
-DJ WAKANA BIRTHDAY-
2022.05.31(tue) at 新宿FROM DUSK TILL DAWN
Open / Start 18:00
Entrance Free(One Drink Order)
DJ : Chihiro / Götediener / kihito / SiSeN / TAIZO and WAKANA
▼Read Moretwitterでルービックキューブを6面揃えられるようになったことを自慢していたら、DJ中にルービックキューブを渡されて6面揃えるハメに(笑)照明の色とコンタクトのせいで手間取ったけど、ちゃんと6面揃えました。しかし、ゴスイベントでルービックキューブやるDJなんていないよね。
イベントは平日にもかかわらず、満員御礼の大盛況。本当にWAKANAは皆に愛されてる。来年もまたみんなで集まれたら嬉しいね。
[DJ Setlist]
01.Summoning of the Muse by Dead Can Dance
02.Zeig Dich by Rammstein
03.Temple of Love by Deadlock
04.We Love To by The Merry Thoughts
05.All I Want by POISON D’HERMÈS
06.Something Strange by Rosetta Stone
07.Something in My House by Dead or Alive
08.Hard and Dirty (SAM Mix) by Modulate
09.Hypocrisy is Under Control by Plasmodivm
10.Satanic Propaganda by Alien Vampires
11.Future War by Matrix
12.Now You Know by Angels on Acid
POISON D’HERMÈSに加入して早くも1年が経ちました。コロナ禍で活動が制限される中、この1年間で東京で4回、京都で3回(うち2回は俺はステージ不参加)のライブが行えて、それを観に来てくれる方々がいることに本当に感謝の念が堪えません。そして皆関西在住なのに、毎回東京まで遠征してくる精力的なメンバーにも頭が下がりっぱなし。
DARKSIDE ROCKERS
2022.04.29(fri) at 池袋CHOP
Open 18:00 / Start 18:30
Adv ¥2,800(+D) / Door ¥3,000(+D)
ACT : ADAM-SITES / D=fate / POISON D’HERMÈS / RAIDINRAIN / ラパンナジール
▼Read More今回POISON D’HERMÈSはトリの出演。当然リハはトップになるわけで、リハが終わってから本番までは7時間の空きがある。そこでメンバー皆でリハが終わってから焼肉を食べに行くことに。「まあ、みんな歳も歳だし、そんなに食べないよね」とか言いつつ、会計が楽という理由でとりあえず食べ放題コースにした。
やっぱりみんなで食べると美味しいねー!と、食べ放題なのをいいことに次から次へと注文。
結局、何だかんだでこの歳なのにいっぱい食べちゃった(笑)
で、お腹いっぱいで眠くなりつつも白塗りをしていざ本番。POISON D’HERMÈSは毎回ライブで新曲を1曲やるっていう裏目標があって、今回は「Gardenia」を初披露。
[POISON D’HERMÈS Setlist]
01.Gardenia
02.Face to Face
03.Lust Inside
04.The Way
05.Outlander
06.Wuthering Heights
EN.All I Want
ステージをはける時に「キヒトー!」と声をもらって笑ってしまいましたが、ありがとうございました。女性の声援だったらもっと嬉しかったな(笑)
京都夜想で我がPOISON D’HERMÈSのギタリスト、あいちゃんの生誕祭。勿論俺も馳せ参じて祝わなければなるまい!前回Reminiscence Of Darkness Count.2で夜想に行った時は新幹線で行ったので、今回は試しに行きも帰りも高速バスで行ってみることにした。
あいちゃん50祭
2022.03.20(sun) at 京都夜想
Open 17:30 / Start 18:00
Door ¥3,000(+D)
ACT : HERSHEY’s / POISON D’HERMÈS / JET PEPPER TOWER
▼Read More高速バスに乗るのは、2011年にThe Sisters of Mercyを観にフジロックに行った時以来。体力的に耐えられるかどうか不安を抱きつつも、バスタ新宿から一路京都へ。ラッキーなことに座席はバスの最前席。大学生と思しき隣の若い男の子も細身でお行儀のいい人だったので、これは何とかなりそうな予感。
甘かった。全然甘かった。
そうだった。神経質な俺はこんな空間で寝られるわけがないんだった。結局、京都までの8時間、一睡もできず。バスの前方にある時計が1分ずつ進むのをずっと眺めていた。そんなわけで京都に着いた時点で既に体力は限界、睡魔と疲労でフラフラ。これはとてもじゃないけど、ライブどころの話じゃないので、とりあえずネカフェに行って仮眠をすることに。
そしてお昼まで少し寝て回復もしたところで、KAAMAさんと合流してランチへ。というか、居酒屋さんへ。ライブ前なのに串揚げ食べて、ガンガン飲んじゃう(笑)
ほどよく酔っぱらいつつ、京都夜想へ移動。フロアには大きなフラワースタンドが!
リハも無事終わり、メイクをして会場オープン。OAのあいちゃん同級生バンドに続いてはあいちゃんがボーカルとギターを務めるグラムロックバンド、HERSHEY’s。いや、これがまた凄かった!普段POISON D’HERMÈSでは貞子状態で黙々とギターを鳴らすあいちゃんが、グラムロックスターに大変身!関西ノリを前面に押し出したMCも最高に面白い。あいちゃんって人格が憑依するタイプだったのねえ?是非また観たい楽しいライブだった。
続いては我々POISON D’HERMÈS。普段東京でライブをする時は、俺はプロジェクタとスクリーンを持ち込んでステージ後ろにVJを投影しているのだけど、今回は夜想のプロジェクタを使ってスクリーンなしで演者に直接投影をすることにした。普段と違ってこれはこれで一つの演出としては面白いんじゃないかな。ライブ後にお客さんと話していたら、VJを夜想の新しい照明機材だと思っていた方もいたし(笑)
[POISON D’HERMÈS Setlist]
01.Face to Face
02.Lust Inside
03.All I Want
04.The Way
05.Under Delight
06.Outlander
07.Wuthering Heights
そしてトリはJET PEPPER TOWER!あいちゃん、ずっと出ずっぱりで大忙し(笑)ラストのセッションも盛り上がって、良いイベントだった。しかしまあ、あいちゃんって色々なジャンルをやりこなして本当に器用な人だなあ。スゴイ。
翌朝は京都駅にある漬物バイキングがウリのお店、竈炊き立てごはん 土井に行って朝からモリモリ食べて、再び高速バスへ。
帰りのバスはラッキーなことに隣の人がいなかったので、ひじ掛けをあげて広々と。さすがに疲れもピークで気づけば爆睡で帰ったのでした。色々楽しい遠征だったけど、やっぱり高速バスは体力キツかった。帰りは海老名のあたりで渋滞に巻き込まれて、結局予定時間より1時間以上も遅くなったし。次からはやっぱり高くても新幹線で行くことにしよう。