ヨーロッパ旅行記 2 後編
夕食を終えて外に出ると、現地時間は既に21時だというのに空がお台場のビーナスフォートみたいな青い夜!この空の下歩かないのは勿体無い。ということでホテルに戻らず、ちょっと夜のローテンブルクを散策。

ローテンブルクの市庁舎。この夜の色ったら!!
▼Read More怪奇幻想・ゴシックに関することからくだらない日記までつらつらと。
夕食を終えて外に出ると、現地時間は既に21時だというのに空がお台場のビーナスフォートみたいな青い夜!この空の下歩かないのは勿体無い。ということでホテルに戻らず、ちょっと夜のローテンブルクを散策。

ローテンブルクの市庁舎。この夜の色ったら!!
▼Read More
ローテンブルクは第二次世界大戦で街の大半が破壊されたものの、現在では再建されて中世の街並みが完全に再現されている。まるで映画か何かのセットの中を歩いているような感覚。ディズニーランドが上っ面だけそういった街並みを再現しているけど、ここは全てが現実で、そこで生活している人達がいるってことが凄く感動的!(だから車とかもあるんだけども)

マルクト広場にある聖ゲオルグの噴水。

仕掛け時計で有名な市議宴会場。
街に並ぶ店達のショーウィンドウも綺麗にディスプレイされていて、窓枠の中だけで一つの世界を作り上げている。そしてそれらがローテンブルクの中世的な街並みの雰囲気を壊すことなく全て調和しているのが、とても印象的。




そして、一通り夜のローテンブルクを散策し終え、ホテルに戻る。もう、足がパンパン。早くも両足にサロンパスを貼って寝たのでした(笑)
ライン川クルーズを終えて、続いてハイデルベルク城へ。

ハイデルベルク城は17世紀の30年戦争とプファルツ継承戦争によって徹底的に破壊され、その爪跡を残しながら今に至ってる。その廃墟っぷりがまた何ともヨーロッパの歴史を感じさせてよい感じ。
▼Read More
妃の誕生日のために一夜で建てられたというエリザベスの門

城門塔の門扉に残る魔女の噛み跡

ルプレヒト館入口にある、建設中に事故で死んだ大工の棟梁の息子の彫刻
ふらふらと眺め回りながら城門を抜けて中庭に抜けると、正面にフリードリッヒ館、右手にオットー・ハインリッヒ館が。もう、これらの建物の壮観さと言ったら!歴代の選帝侯の像16体が配置されたフリードリッヒ館はまさにドイツルネッサンス!目に飛び込んで来た瞬間に息を呑むほどの美しさ。右手のオットー・ハインリッヒ館も天気が良かったことも手伝って、窓枠から覗く空の青さが合成であるかのようでとても印象的。いやー、ヨーロッパに来て本当に良かった!

フリードリッヒ館

オットー・ハインリッヒ館

テラスからのハイデルベルク市街の眺め

地下にある直径7m、22万リットルのワインが貯蔵できる大樽
ライン川クルーズでは船から眺めてただけだった古城を、実際に自分の足で歩くと、やっぱり感動もひとしお。それこそ石畳の一つ一つ、城壁を構成する石の一つ一つから、中世の歴史や息吹が感じられて大感激。
ツアーはハイデルベルク城を観光後、市街を見て回って、再びバスでロマンティック街道をひた走り、城塞都市ローテンブルクへ。

2日目のホテル、ゴルデナー・ヒルシュ

ゴルデナー・ヒルシュの2Fロビー
さて、ヨーロッパ旅行2日目!まだまだ元気いっぱい!本日はライン川を下ってハイデルベルグ城へ行ってローテンブルクで宿泊というスケジュール。
まずはバスで移動してフランクフルトからリューデスハイムへ。桟橋から船に乗り込み、ライン川を下りながらその両脇に散在する古城を眺めるという、何とも楽しそうなクルーズ。

ところがどっこい、これが乗り込んで船のデッキに出ると、猛烈に風が強い。それでも、両脇に次から次へと現れる古城に大興奮!パシャパシャ写真を撮り続ける。
▼Read More海外旅行と言えば社員旅行。個人で海外なんて行くわきゃない。そんなお金も時間もどこにもない。
な、俺が遂に初の海外個人旅行!行き先は闇の歴史のヨーロッパ!ドイツ!スイス!フランスへ!!何と豪華7泊8日!!っても、英語圏じゃないし、個人では海外初めてなのでツアーでGO(笑)いつもは会社の連中のケツにふらふらついて行くだけで飛行機も税関も行けたけど、個人で行くからちょっと緊張。
ちゃんとした海外用の旅行カバンも買って、準備は万端。いざ、ヨーロッパへ!
