ハンバーグ
みんな大好きハンバーグ。家庭料理なだけに作り方は色々あると思うけど、俺はこの作り方が一番好きかなあ。パン粉も牛乳も使わずに、卵と片栗粉で肉汁を閉じ込めて蒸し焼きにするので、ふわっふわなのに肉汁がじゅわじゅわで物凄く美味しい。おススメ。

怪奇幻想・ゴシックに関することからくだらない日記までつらつらと。
みんな大好きハンバーグ。家庭料理なだけに作り方は色々あると思うけど、俺はこの作り方が一番好きかなあ。パン粉も牛乳も使わずに、卵と片栗粉で肉汁を閉じ込めて蒸し焼きにするので、ふわっふわなのに肉汁がじゅわじゅわで物凄く美味しい。おススメ。
■レシピ
合い挽き肉 300g
玉葱 1/2個
卵 1個
白だし 大さじ1
片栗粉 大さじ1
黒胡椒 適量
ナツメグ 適量
ケチャップ 大さじ3
みりん 大さじ3
醤油 大さじ1
ウスターソース 大さじ1
水 大さじ3
バター 10g
■作り方
1.玉葱をみじん切りにし、ボウルに合い挽き肉、みじん切りにした玉葱、卵、白だし大さじ1、片栗粉大さじ1、黒胡椒、ナツメグを入れゴムベラで練る。
2.手に水をつけ、空気を抜きながら形を整えフライパンに並べる。
3.フライパンに水大さじ2を入れ、蓋をして中火で6分蒸し焼きにする。
4.ハンバーグを裏返し、フライパンに水大さじ2を足し、再び蓋をして2分蒸し焼きにする。
5.一旦火を止め、フライパンにケチャップ大さじ3、みりん大さじ3、醤油大さじ1、ウスターソース大さじ1、水大さじ3を加え、中火でソースを加熱しハンバーグにかけ中に火を通しながらとろみが出るまで加熱する。
6.フライパンにバター10gを加え、ソースになじませる。
7.お皿に盛りつけて完成。
ホラー、サスペンス映画のサントラ縛りのDJイベントHORROR HOLIC、早くも第二回。このイベントね?無茶苦茶DJツライんだよね。そもそも映画サントラってクラブ向きな音ではないし、BPMで繋ぐことも出来ないし、ホラー映画のサントラの大半は盛り上げる曲よりも盛り下げる曲が多い。しかも、ホラー映画のサントラで皆が知っている曲って少ないので、DJ同士で曲が被りまくる。ホントDJ泣かせなイベント(笑)
HORROR HOLIC
2025.08.24(sun) at 新宿DECABAR超
Start 16:00 / End 22:00
Door ¥2,000
DJ : RYZ / kihito / Ray Trak / 裏口入学 / RAVEMAN / REO
FLoor Cast : BettyBoing☆ / きょーこ
VJ : kihito
Fortune Teller : Mine
とは言え、怪奇幻想、ゴシックに40年以上憑りつかれている俺としては、やるからには徹底的にやらないと気がすまない(笑)「フロアに異界を召喚する、闇の記憶装置」をコンセプトとする俺の知識と感性、経験値を注ぎ込み、コンセプチュアルなDJスタイルの俺の到達点と自負できる完成度の高いセットリストが出来たんじゃないかと思う。多分、これを超えるセットリストは当分作れないんじゃなかろうか。
VJで使った映画。
[DJ Setlist]
01.Overture from “オペラ座の怪人” (2004)
02.Skinny Puppy – Optimissed from “アンダーワールド” (2003)
03.Gravity Kills – Guilty (Juno Reactor Remix) from “ベオウルフ” (1999)
04.Miranda Sex Garden – Cut from “ハイダウェイ” (1995)
05.Book of Love – Tubular Bells from “エクソシスト” (1973)
06.Goblin – L’alba Dei Morti Viventi (Alternate Take) from “ゾンビ” (1978)
07.Escape to Paris from “インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア” (1994)
08.Let the Cats Run from “スリープウォーカーズ” (1992)
09.遠藤浩二 – 死の着信メロディ from “着信アリ” (2004)
10.冷水ひとみ – New Revelation: Reprise from “Siren: New Translation” (Game)
11.冷水ひとみ – Euphoria from “Siren: New Translation” (Game)
12.Aleister Crowley – The Call of The First Aethyr (1942) + Sadie Sads – Ai Thought (mashup)
13.蓜島邦明 – クーロンズ・ゲート from “クーロンズ・ゲート” (Game)
14.M-AGE – NEXUS 7
15.石川忠 – SK from “鉄男” (1989)
16.Dead Can Dance – The Host of Seraphim from “ミスト” (2007)
KICK-ASSでDJするようになって早4年。ニューポ祭りに出るのも13回目。いや、歳をとると一年が本当に早い。
今回からFUJITSU LIFEBOOK WU2/J + TRAKTOR PRO 4 + X1 MK3 + iFi audio Unoの新環境を現場投入!ニューポ祭りではそこまで複雑な操作をしないんだけど、ミスしないかちょっとヒヤヒヤだったよね。
ニューポ祭り
2025.06.14(sat) at 西荻窪KICK-ASS
Open / Start 19:00
1st Drink ¥1,000
Guest DJ : eeeeeeespeeeeeee
DJ : kihito / Nozap‼︎ / fami_red / Peter_Paris / yume / 郷 / Dr.WcChie / baroshun / sakuma
結果…ミスはしなかったし、盛り上がったんだけど…出番終了後に貧血を起こして、フラフラの状態で家に帰りました(笑)
[DJ Setlist]
01.Temple of Love by Deadlock
02.Hong Kong Garden by Kap Bambino
03.True Faith ’94 by New Order
04.Fade To Grey (Original 7” Dance Mix) by Visage
05.Spiritual High by Clan of Xymox
06.Dark Star by Deine Lakaien
07.Psychocult by The Merry Thoughts
08.Evolution by Rosetta Stone
09.Vision Thing by The Sisters of Mercy
10.Turn to the Sky by The March Violets
ドイツ表現主義の傑作『吸血鬼ノスフェラトゥ』(1922)の2度目のリメイクがようやく日本でも公開になったので観に行ってきた。『ウィッチ』(2015)の出来栄えが素晴らしかったロバート・エガース監督だけに期待は十分。
(以下、ネタバレ全開なので未見の方は閲覧を避けてください)
▼Read Moreいやー、映像は本当に綺麗だったし、本格派のゴシック・ホラーをこれだけ真面目に作ってくれたのは嬉しい限りだった!ただ、ただね。全編通じて何かイマイチワクワクしなかった。俺は怪奇映画を見るとニヤニヤしちゃうんだけど、そういうワクワクというか、トキメキが殆ど感じられなかった。
唯一ニヤニヤしたのは、オルロック伯爵の城へと向かうトーマスが橋を渡って十字路へと向かうと、馬車がやってくるシーン。言わずもがなだけど、橋は生者の世界と死者の世界を繋ぐ象徴であり、十字路は悪魔との契約の場。つまり、橋を渡ることでトーマスはノスフェラトゥの死者の世界へと足を踏み入れ、馬車に乗り込むことでオルロック伯爵との契約を結ぶ、ということを暗示するこの演出はとても良かった。
でも、その後出てきたオルロック伯爵のデザインがね。。。暗くて殆ど外見が見えないシーンが続くものの、明らかにマックス・シュレックのそれとは異なっている。2度目のリメイクだからある程度は仕方ないかなあ、とは思いつつも、やっぱりノスフェラトゥはあの外見が良かったなあ。それと、オルロック伯爵が棺でよいしょ、ってしなやかに立ち上がるのもいやんだった(笑)やっぱ、ノスフェラトゥは棺から硬直したまま跳ね上がらないと。硬直したまま跳ね上がるのは、死後硬直を連想させる演出で、ノスフェラトゥが死者であることを外見の特殊メイクとかより何よりも雄弁に物語っていると思うんだよね。
その分、エレンを演じたリリー=ローズ・デップのブッチギリ演技は凄かった。『エクソシスト』(1973)のリンダ・ブレアかよ!ってレベルで、ムルナウやヘルツォークが描いた「夢遊病」なんて生易しい次元じゃない。あまりにぶっ壊れている演技が凄いものだから、観ていてちょっと辛くなった。
勿論、リメイクなんだからオリジナルと違ってもいいんだけど、何と言うか、全体を通じて肝心の怪奇幻想味が薄かった気がする。正統派でド真面目にやっているのに、優等生過ぎて怪奇幻想味が薄いのと、オルロック伯爵がイメージとかなり違ったからかなあ?とにかくトキメキが足らなかった。ドドーン!って大きな音でビックリさせる昨今流行りの演出も「あー、やっちゃったかー」って感じで不要な気がしたし、後半での唐突な性的要素の介入も蛇足に感じた。
ロバート・エガースだから、そんなことはないと思うんだけど、リメイクの重圧に負けたのか、期待が大きすぎただけだったのか、ちょっと残念。良ければ何度か劇場に足を運ぼうと思っていたんだけど、劇場で観るのはもういいかな。
自宅DJブースで使っているスピーカー、BOSEのCompanion 2 series IIが壊れてしまって、右側からビビり音が出るようになってしまった。コンパクトな筐体にパワフルな低音、前面ボリュームに背面RCA入力2つとかなり気に入ってたスピーカーだっただけにとてもショック。でも、DJブースで音が快適に出ないのはストレスなので仕方なく新しいスピーカーを買うことにした。最近のコンパクトなアクティブスピーカーはRCA入力がミニジャックだったりしてなかなかいいのがない。そこで泣く泣くRCA入力2は諦めて、RCAが1入力のFOSTEX PM0.1eを買ってみた。
サイズ的にはBOSEのCompanion 2と比べると、幅が5mm長くて高さと奥行きは短い。まあ、実際のところは設置してもほぼ変わらないレベル。RCAが1入力なのが不便だけど、これは時代の流れ的に仕方ないのかなあ。肝心の音は・・・あら?意外とパワフル?低音も十分に迫力があって、期待していなかったことも手伝って予想外にいい感じ。
最初は何だかモコモコしていたような気がするけど、しばらく音出していたら馴染んできたのか自然な感じになった。よーし、これでDJブースで快適に作業ができるようになったから、次のイベントも楽しく頑張るぞー!
■型式:リアバスレフ型
■スピーカーユニット:5.5cmフルレンジユニット
■再生周波数帯域:80Hz〜35kHz
■出力:5W+5W(可変ボリューム付)
■S/N比:78dB( A–Weight)
■外形寸法:86mm(W)×175mm(H)×152mm(D)
■本体質量:約775g(アクティブ側)、約675g(パッシブ側)
■消費電力:約5W
以前、Pヴァインで編集をされていた大久保さんからミニコミ誌の執筆の依頼。ようやく日本でも公開されるロバート・エガース版『ノスフェラトゥ』(2024)に合わせて吸血鬼特集を組むので、古典吸血鬼映画10選を書いて欲しいとのこと。
NOIZ NOIZ NOIZ #4
出版社:語ぶるい舎
発売日:2025/05/11
勿論二つ返事で!と言いたいところだったんだけど、締切が次のイベントと被っていて原稿を書く時間を捻出できるかどうかとても微妙。でも、古典吸血鬼映画10選なんてコラムを書くなら俺が書かずに誰がやる!という思いもあり悩むことしばし。まあ、何とかなるでしょ、と思って結局執筆を請けることにした。
今回の条件は1960年代までの区切りで10本。このセレクトがまあ、一番楽しいんだな(笑)あれも入れたいし、これも入れたいし、と考え出すと10本じゃ到底収まらない。苦渋の決断で10本に厳選してさあ、執筆!とは言え、やっぱり時間は殆どない。通勤の電車の中でスマホでクラウド上に書きためては家に帰ってから見直し・・・を繰り返して何とか締切に間に合わせた。
1970年代以降の現代吸血鬼映画10選は、友人であるモリモトアリオミ君が担当。古典系に比べて1970年代以降は吸血鬼映画のバリエーションが多いから、アリオミ君はセレクトがより大変で楽しかったんじゃないかな。アリオミ君のコラムも楽しい一冊なので、ミニコミ誌だから全国書店には並ばないけど、通販やdisk union等一部店舗で販売するようなので、機会があれば皆さま是非。
結構前からSiSeNが企画をあたためて声をかけてもらっていた、ホラー映画のサントラを使ったDJイベントの話が遂に具体化したので参加した。どうせやるなら、VJもあった方がいいよね、やるなら俺しかいないよね。ということでDJとVJの両方を引き受けて。
HORROR HOLIC
2025.05.04(sun) at 新宿DECABAR超
Start 18:00 / End 23:00
Door ¥2,000
DJ : NAOKI / kihito / RYZ / REO / Mine
FLoor Girl : Kei / レジーナ
VJ : kihito
Fortune Teller : Mine
でも、ホラー映画のサントラで皆が知っていて盛り上がる曲って意外と少ない。DJ同士で曲が被りまくりそうだし、鉄板のゴブリンなんかは何曲もかかりそう。かと言って、人と絶対に被らないであろう俺が好きな古典的な怪奇映画はオーケストラサウンドばかりだから、かなり聴く人を選ぶし、踊れないから盛り上がらないのは必至。
いや、でも俺がやるからにはやっぱり古典怪奇映画をやらなきゃねえ?と悩みに悩んで、持ち時間60分のうち半分は古典吸血鬼映画のオーケストラサウンドをやろうと決めていざ当日。
出番が終盤だったこともあって、それ以外が被りまくった(笑)
急いで一部の構成を変えるも、やっぱり『魔人ドラキュラ』の白鳥の湖をかけたら皆、ポカンとしている。まあ、そりゃそうだよね。このままでは場が持ちそうになかったので、1曲毎に映画の解説入れるMCしながらDJ。さらには保険として飛び道具で持って行った、悪魔城伝説の音楽もかけて、普段の俺のスタイルとは大分違ったDJプレイとなりました。でも、これはこれで楽しかったかな。VJへのお客さんの反応も良かったし、また機会があったらやりたいな。
VJで使った映画。
[DJ Setlist]
01.Halloween Graveyard Symphony
02.Tubular Bells by Book of Love from “エクソシスト” (1973)
03.本当にあった怖い話メインテーマ (Dance Extended Mix) by Ghostwriter
04.Swan Lake from “魔人ドラキュラ” (1931)
05.Visionario from “吸血のデアボリカ” (1970)
06.L’oeuf du serpent by Art Zoyd “吸血鬼ノスフェラトゥ” (1922)
07.La Cripta E L’Incubo (Perversione) from “女ヴァンパイア カーミラ” (1964)
08.Vampire Lovers from “ヴァンパイア・ラヴァーズ” (1970)
09.The Storm from “ドラキュラ” (1992)
10.The Dracula Suite – Main Title from “吸血鬼ドラキュラ” (1958)
11.Bela Lugosi’s Dead by Bauhaus from “ハンガー” (1983)
12.Silent Hill from “サイレント・ヒル”
13.Prelude from “悪魔城伝説”
14.Beginning from “悪魔城伝説”
15.Vampire Killer from “悪魔城伝説”
16.Demon by Daemonia from “デモンズ” (1985)
17.Power by Fields of the Nephilim from “デモンズ2” (1986)
DJ用に使っていたVAIO S11のバッテリーが劣化して、常時アダプターを接続していないと起動できなくなってきた。それだけならまあ騙しだまし使えるんだけど、劣化したバッテリーが膨張してきて、キーボードに歪みも出てきた。こうなると爆発の危険性もあるしちょっと危ない。VAIO S11を買ったのが2017年だから、もう8年前。そろそろ買い替えかなあ、というわけで新調することにした。俺はここ数年ノートPCはVAIO一択でずっときていたけど、今回は初めて富士通のLIFEBOOKにしてみた。
今回初めて富士通のPCにしたのは、最近のVAIOはカードスロットがオミットされているので選択肢から外れてしまったのと、富士通の新生活応援キャンペーンで随分とお得なクーポンがあったから(笑)
カスタマイズモデルではあるけど、DJ用のPCはVJ用と比べたらそこまで性能は必要ないので、バッテリーを大容量のものに変更しただけで後はデフォルトで。その代わり、現場で便利なように小型のACアダプターと革製の専用ケースをオプションでつけて、クーポン適用して115,400円(税込)。安い!
そして注文から待つこと数週間。本日無事届いたので早速開封。VAIOよりサイズが若干大きくなったのに、逆に重量は軽くなっているから、体感的に物凄く軽くなったように錯覚する。何だかおもちゃみたい(笑)OSもWindows11になったので、以前のPCにはインストールできなかったTraktor PRO4をインストールして、DJ環境も最新環境へバージョンアップ。慣れるまではまだ旧環境で行くと思うけど、早く実践投入したいなあ。
■CPU:Intel Core i5-1235U (4.40GHz)
■メモリ:8GB
■HDD:SSD256GB
■ディスプレイ:14.0型ワイド
■液晶解像度:WUXGA 1920×1200
■入出力:HDMI×1、USB Type-C×2、USB Type-A×2、有線LAN、microSD
■サイズ:308.8(W)×209.0(D)×17.3(H)mm
■質量:約878g
■バッテリ駆動時間:約28.5時間
我が個人主催「躍らせないポジパンナイト」ことDarkside of NewWaveも今回で7回目。今回はDJ DARK CASTLEとコラボでもしかけようか。いや、どうせなら対決イベントにしてみんなに投票してもらおう。よし、白塗り紅白歌合戦だ!(笑)というわけで、一粒で二度おいしい一夜にしてみた。
Darkside of NewWave vol.7
-VS.DJ DARK CASTLE-
2025.04.12(sat) at 新宿FROM DUSK TILL DAWN
Open / Start 24:00
Door ¥1,500(+D)
DJ : Chihiro / Ëlmina / Götediener / Ground-Flesh / kihito / SatosicK / TAIZO
▼Read More投票の結果は…何とダブルスコアをつけてDarkside of NewWaveチームの勝利!勝った方の出演陣には俺からPIONEERのミキサーやコントローラー(のミニチュアのガチャガチャ 笑)をプレゼント!いやー、出演者の皆もお客さんも楽しそうだったし、いい夜だったなあ。
ロック好きな歌舞伎役者、中村松江さんもいらしてくださったよ。
[DJ Setlist]
01.A Prayer by Auto-Mod
02.W.S.D.G. (Version) by Sadie Sads
03.Her Gott, Nun Schleuss den Himmel auf by 黒百合姉妹
04.Heartland by The Sisters of Mercy
05.Israel by SPK
06.Steh auf Berlin by Einstuerzende Neubauten
07.Geoid (Single Version) by Lappin Agile
08.The Arrival and the Reunion by Dead Can Dance
09.Yanimda by She Past Away
10.In Chimera’s Shadow by Die Laughing
11.奇妙な果実~In My Dream by Bellzlleb
[2nd Setlist]
01.Graveyard Symphony by WWF (Undertaker Theme)
02.Ex-Human Deform by Preemptive Strike 0.1
03.Deutschland Braucht Bewegung by Noisuf-X
04.Feed My Rage (Noisuf-X RMX) by SynthAttack
05.Chemicals & Circuitry (Komor Kommando Mix) by Grendel
06.Zombie Nazi Babe by Centhron
07.Seelenschmerz (Reworked) by Blutengel
08.Dark Entries by Bauhaus
DJ DARK CASTLE
2025.02.22(sat) at 新宿FROM DUSK TILL DAWN
Open / Start 24:00
Door ¥1,500(+D)
Guest DJ : Kifujin
DJ : Chihiro / Götediener / kihito / TAIZO
[DJ Setlist]
01.Graveyard Symphony by WWF (Undertaker Theme)
02.Sycophant by Nolongerhuman
03.The Last Rave (Variant) by Matt Hart
04.Eradicate by Frontal Boundary
05.Moonlight Shadow by Missing Heart
06.DANCE CULT by RIS-707
07.Lone Ranger (C-Drone Defect Mix) by 32Crash
08.Tombstones by Miss Suicide
09.Yes by Blutzukker
10.Boom Boom Boom by Nachtmahr
11.All These Lies by Blutengel
12.Bleed Like Me by Underbrain
13.Belzebuth by TDC-MOD