ヨーロッパ旅行6日目。本日も怒涛のスケジュール。ルーブル美術館とヴェルサイユ宮殿を回るのがメインの予定。そこでツアー一行はバスでまずはルーブル美術館へ。
駐車場から美術館への間にも、彫刻が。
▼Read More怪奇幻想・ゴシックに関することからくだらない日記までつらつらと。
ヨーロッパ旅行6日目。本日も怒涛のスケジュール。ルーブル美術館とヴェルサイユ宮殿を回るのがメインの予定。そこでツアー一行はバスでまずはルーブル美術館へ。
駐車場から美術館への間にも、彫刻が。
▼Read Moreけど、ルーブル美術館はすっごく広い。とてもじゃないけど、1日で周りきれるもんじゃない。そこで、ツアーのガイドさんとは別に、ルーブル美術館専門のガイドさんに連れられて、大急ぎで説明を受けながら美術館を鑑賞した。
通路の天井も、凝ったデザイン。
美術館の柱にも彫刻が施されてる。
建物そのものも芸術的。
サモトラのニケ。写真では迫力が伝えられないのが残念。
ミロのビーナス!勿論、本物!
彫像は写真撮影OKだったんだけど、絵画は写真撮影NGだったので、ルーブルの写真はここまで。ツアーの時間の制約上かなりガイドさんも駆け足で説明しては移動、説明しては移動だったので、いつの日か、また来てもっとゆっくり見て周りたいなあ。
そして、ルーブル美術館を後にして、昼食。
・・・出てきたものはエスカルゴ。
いやいやいや、だって、エスカルゴってかたつむりだぜっ!?と、どうにも気味が悪くて、俺だけエスカルゴには手をつけられなかったのでした。