商品のキャッチコピーが「ゾンビでヤりたい放題!」と来た。こりゃ、やるしかない(笑)
アンデッドナイツ
テクモ
発売日:2009/10/15
販売価格:5,040円
怪奇幻想・ゴシックに関することからくだらない日記までつらつらと。
商品のキャッチコピーが「ゾンビでヤりたい放題!」と来た。こりゃ、やるしかない(笑)
アンデッドナイツ
テクモ
発売日:2009/10/15
販売価格:5,040円
主人公は復讐のため悪魔と契約を結んでおり、敵(普通の人間達)を倒したり、敵をゾンビに変身させて操つりつつ、自らの復讐を果たしていくという何ともダークな設定。ゾンビ達は直接個別に操るわけじゃなく指示するだけで、ターゲットを攻撃させたり、障害物を壊させたりできる。
ゲームの起動画面。
で、このゾンビ達への指示がまた随分と面白い。おろおろわらわらと、指示されたことに対応してくれる。自分達の体を張って橋を作ったり、吊り天井を支えたりと、思わずゾンビ達に愛着が沸くほど、一生懸命に働くゾンビ達(笑)
ゾンビに橋を作れと命令すると・・・。
みんなで集まって・・・・。
衝撃のゾンビ橋の完成!(笑)
ただ、操作できる自キャラが3人×難易度3パターンで計9パターンあるので、オールコンプを目指すと、結構作業っぽくなってくる。しかも、評価ランクは得点と攻略時間を合わせてのものとなるので、戦いすぎて時間をオーバーすると評価が下がる。この評価バランスを見極めるのが結構大変だった。
無事、全てのキャラで全エピソードをSランククリア。