Reminiscence Of Darkness Count.IV
Reminiscence Of Darkness Count.IV
〜時に彷徨う夜闇の回想奇譚〜
2022.06.11(sat) at 京都夜想
Open 17:30 / Start 18:00
Adv ¥3,500(+D) / Door ¥4,000(+D)
ACT : ラパンナジール / RENAME / LiQuid ButterFly / POISON D’HERMÈS
DJ : Sista And Marcie
怪奇幻想・ゴシックに関することからくだらない日記までつらつらと。
Reminiscence Of Darkness Count.IV
〜時に彷徨う夜闇の回想奇譚〜
2022.06.11(sat) at 京都夜想
Open 17:30 / Start 18:00
Adv ¥3,500(+D) / Door ¥4,000(+D)
ACT : ラパンナジール / RENAME / LiQuid ButterFly / POISON D’HERMÈS
DJ : Sista And Marcie
2022年3月20日のあいちゃん50祭に続いて今年2回目の京都遠征。前回は往復共に高速バスで行って辛かったので、今回は大人パワーで新幹線でGO。
今回の旅のお弁当はかきめし。
今回のPOISON D’HERMÈSのVJは、先日のDÄLLEでのVJの経験を反映してモノクロ多めの直接投影をやってみた。
[POISON D’HERMÈS Setlist]
01.Gardenia
02.Face to Face
03.Angel Eyes
04.Ambrosia
05.Outlander
06.Wuthering Heights
Zono PansyとhyobuくんのDJユニット、Sista And Marcieと。後半、PCを乗っ取って俺もDJを少しやり(笑)
そして翌日は昭和レトロな雰囲気の居酒屋、京極スタンドにKAAMAさんと行って昼から飲んだくれて酔いが覚めぬまま東京へと帰りました(笑)
DÄLLEの第二期ラストワンマンのVJを担当することになった。普段DÄLLEのライブは岩下さんがVJをつけていて、以前俺も渋谷VUENOSで行われたワンマンを観に行かせてもらったことがあった。それが今回岩下さんの都合がつかず、代打で俺がVJをすることに。
現行体制ラストワンマンという、一つの節目になるライブを俺が代打で担当しちゃっていいのだろうか?という不安もあったものの、引き受けたからにはそれまで岩下さんが作り上げてきたイメージを踏襲しつつ、俺の個性も出しつつ、DÄLLEの世界観を視覚的にお手伝いできたなら。
DÄLLE : 現体制last oneman gig
[ the day one world ends ]
2022.06.04(sat) at 渋谷CHELSEA HOTEL
Open 18:00 / Start 19:00
Adv ¥4,800(+D) / Door ¥5,300(+D)
ACT : DÄLLE
DJ / VJ : kihito
DÄLLEの八田さんやVJの岩下さんと打合せを進めて映像素材を色々準備開始。DÄLLEの曲に合わせて映像を組み立てていく。当初VJのみでの参加だったんだけど、打合せを進める中でDJもやることになったので、そちらも並行してセトリを準備していよいよ当日。
流石DÄLLEの現行体制ラストワンマン。オープンと同時にどんどんお客さんが入ってきてあっという間にフロアはいっぱいに。ドレスコード黒なのでフロアは黒、黒、黒一色。DJはゴス、ニューウェーブの王道をメインに構成。
[DJ Setlist]
01.Graveyard Symphony by WWF (Undertaker Theme)
02.Romeo’s Distress by Christian Death
03.Love Will Tear Us Apart by Joy Division
04.Propaganda by Play Dead
05.Lagartija Nick by Bauhaus
06.Spellbound by Siouxsie and the Banshees
07.Nightmare by Dark
08.Traitors (The Words We Learned) by Hapax
09.The Witch by Rosetta Stone
10.Psycho Magnet by London after Midnight
11.Death Drive by Specimen
12.Promised Land by Skeletal Family
13.Gods Zoo by Death Cult
14.Wasteland by The Mission
15.A Forest by The Cure
16.True Faith ’94 by New Order
17.Wake Up by The Danse Society
18.Fuel by Front 242
19.Witch by Goblin
そしてDJタイムも終わり、いよいよDÄLLEのライブがスタート!こちらもPCをDJからVJに切り替えて本番開始!コントラストの強いモノクロを中心としたVJを直接投影で操作していく。照明を極限まで落としたステージにVJが重なり、その光と影の中でDÄLLEのメンバー達が演奏するさまは、ぞくぞくするほどカッコいい。VJ操演にも熱が入る。
限られた時間の中での準備だったので反省点も多々あったけど、やって良かったと思えるVJだった。なお、当日の模様はDVD化され発売もされているので、是非皆さんも手にして頂けたら嬉しいです。
Lightroomの写真現像と相性がいいと評判のMIDIコントローラー、BEHRINGERのX-TOUCH MINIを買ってみた。
▼Read Moreこの手のコントローラーだと、Adobe製品に特化して設計されたLoupedeck+が代表的。でもお値段が34,000円前後とちょっとお高い。それに対して、X-TOUCH MINIは実売価格が10,000円以下なのでかなりお手頃だし、実際にネットでもLightroom用に使っている人が結構いる。
とは言え、X-TOUCH MINIはLightroom専用設計なわけではないので、MIDI2LRをインストールして、MIDI信号をLightroomの各操作に割り当ててあげる必要がある。まあ、この辺は自分の使い勝手のいいようにお好みで設定。MIDI2LRはLightroomが起動すると同時に立ち上がって最小化されるので、一度設定してしまえば意識することはない。
で、実際にLightroomで使ってみた。自分でボタンを割り当てたくせにどのボタンがどの機能だったかを覚えきるまではちょっと大変だったけど、覚えてしまえばすごく効率がいい。特にX-TOUCH MINIはツマミが無限回転なので大量の写真を次から次へと直感的に操作できるのがいい感じ。
これで、次からは大量のライブ写真を現像するのも楽になるかな?
皆に愛されていたDJ WAKANAのリアル・バースデー・イベント。俺らダーキャファミリーが祝わなくて誰がやる。せっかくなのでフライヤーもちゃんと作って、印刷にも回して事前に各所に置いてもらったりした。
DJ Dark Castle
-DJ WAKANA BIRTHDAY-
2022.05.31(tue) at 新宿FROM DUSK TILL DAWN
Open / Start 18:00
Entrance Free(One Drink Order)
DJ : Chihiro / Götediener / kihito / SiSeN / TAIZO and WAKANA
▼Read Moretwitterでルービックキューブを6面揃えられるようになったことを自慢していたら、DJ中にルービックキューブを渡されて6面揃えるハメに(笑)照明の色とコンタクトのせいで手間取ったけど、ちゃんと6面揃えました。しかし、ゴスイベントでルービックキューブやるDJなんていないよね。
イベントは平日にもかかわらず、満員御礼の大盛況。本当にWAKANAは皆に愛されてる。来年もまたみんなで集まれたら嬉しいね。
[DJ Setlist]
01.Summoning of the Muse by Dead Can Dance
02.Zeig Dich by Rammstein
03.Temple of Love by Deadlock
04.We Love To by The Merry Thoughts
05.All I Want by POISON D’HERMÈS
06.Something Strange by Rosetta Stone
07.Something in My House by Dead or Alive
08.Hard and Dirty (SAM Mix) by Modulate
09.Hypocrisy is Under Control by Plasmodivm
10.Satanic Propaganda by Alien Vampires
11.Future War by Matrix
12.Now You Know by Angels on Acid
『シン・ゴジラ』(2016)が面白かったので、怪獣映画好きとして期待の高まる『シン・ウルトラマン』を劇場に観に行ってきた。
▼Read Moreシン・ゴジラのテロップからシン・ウルトラマンに切り替わり、いきなり『ウルトラQ』第一話の怪獣であるゴメスが登場!うおお!オリジナルではモスゴジのスーツが流用されてたのを踏襲して、ちゃんとシン・ゴジラのCGを流用に置き換わってる!いきなりマニアックさ全開!その後もテンポよくマンモスフラワー、ぺギラ、ラルゲユウス、カイゲル、パゴスと出て来てテンションは一気にぶちあがり!
と、言いたいところだったんだけど、途中で「禍特対」というヤンキーも真っ青なダサイ当て字が出て来て一瞬不安がよぎった。そしてパゴスのデザインが大幅に変更されて、殆どエヴァンゲリオンの使徒になっているのを観た瞬間に「あー、これヤバいかもな」と思った。
そしてネロンガ登場。『シン・ゴジラ』よろしくスーツでパソコンカチカチやりながら早口でやりとりをする科特隊の面々。いや、怪獣が暴れている現場にパソコン抱えてスーツで登場?しかも指揮権を委ねた側の自衛隊が「引継ぎは省略でいい」ってお前が判断することではないだろ?と、アタマに疑問符並びまくり。何だか『シン・ゴジラ』でウケた要素の外面だけを大幅にスケールダウンして模倣しているようにしか見えない。それでも、ウルトラマンがスペシウム光線でネロンガの背後の山あいもろともすっ飛ばす辺りまでは楽しめた。でも、それがピークだった。
ネットでも散々叩かれていた長澤まさみを中心としたセクハラ演出(コーヒー、ケツ叩き、巨人化、匂いを嗅ぐ)にもうんざりだったし、成田亨デザインに敬意を表してウルトラマンのカラータイマーを排したという割には怪獣たちのデザインは凌辱しまくっているし、メフィラス構文も狙いすぎでしつこいし、ゾーフィのネタは知っているけどそれを公式で本当にやっちゃうのは違うと思うし、ゼットンはもはやゼットンではなかったし、ほぼ全面に渡って不満しかなかった。
何より俺はもっと怪獣プロレスが観たかった。『シン・ゴジラ』よりも予算が少ない事情があるとは言え、CGは家庭用ゲームレベル。それならいっそのこと、日本が世界に誇る着ぐるみ特撮でどんぱちやって欲しかった。
映画としても人間ドラマ部分の脚本が薄っぺらいから、突然バディだ言われてもそんな仲間意識は生まれるわけがないし、観ている側としても感情移入はできない。何だか、全てが全て『シン・ゴジラ』のパロディみたいな映画だった。残念。期待が大きすぎたのかなあ。
どうしても日高屋じゃないつけ麺が食べたくなったので作ってみた。スープは豚バラ肉と焦がしネギ入り。柚子胡椒も入ってるので後味さっぱり。自宅でもこのレベルのつけ麺が作れるなんて、感動するなあ。美味しかった!
▼Read More■レシピ
生麺 1玉
豚バラ薄切り 80g
長ネギ 1/3本
ごま油 大さじ1
塩 少々
水 150ml
めんつゆ 大さじ1(3倍希釈)
本だし 小さじ1
鶏がらスープの素 小さじ1
砂糖 小さじ1
柚子胡椒 適量
■作り方
1.長ネギをみじん切り、豚バラ肉を細切りにする。
2.フライパンにごま油大さじ1をしいて、長ネギと豚バラ肉を入れ塩少々を加えネギが焦げるまで炒める。
3.フライパンに水150ml、めんつゆ大さじ1、本だし小さじ1、鶏がらスープの素小さじ1、砂糖小さじ1、柚子胡椒適量を加え、煮立ったら火を止める。
4.生麺を表示通りにゆで、湯切りをする。
5.お皿に盛りつけて完成。
POISON D’HERMÈSに加入して早くも1年が経ちました。コロナ禍で活動が制限される中、この1年間で東京で4回、京都で3回(うち2回は俺はステージ不参加)のライブが行えて、それを観に来てくれる方々がいることに本当に感謝の念が堪えません。そして皆関西在住なのに、毎回東京まで遠征してくる精力的なメンバーにも頭が下がりっぱなし。
DARKSIDE ROCKERS
2022.04.29(fri) at 池袋CHOP
Open 18:00 / Start 18:30
Adv ¥2,800(+D) / Door ¥3,000(+D)
ACT : ADAM-SITES / D=fate / POISON D’HERMÈS / RAIDINRAIN / ラパンナジール
▼Read More今回POISON D’HERMÈSはトリの出演。当然リハはトップになるわけで、リハが終わってから本番までは7時間の空きがある。そこでメンバー皆でリハが終わってから焼肉を食べに行くことに。「まあ、みんな歳も歳だし、そんなに食べないよね」とか言いつつ、会計が楽という理由でとりあえず食べ放題コースにした。
やっぱりみんなで食べると美味しいねー!と、食べ放題なのをいいことに次から次へと注文。
結局、何だかんだでこの歳なのにいっぱい食べちゃった(笑)
で、お腹いっぱいで眠くなりつつも白塗りをしていざ本番。POISON D’HERMÈSは毎回ライブで新曲を1曲やるっていう裏目標があって、今回は「Gardenia」を初披露。
[POISON D’HERMÈS Setlist]
01.Gardenia
02.Face to Face
03.Lust Inside
04.The Way
05.Outlander
06.Wuthering Heights
EN.All I Want
ステージをはける時に「キヒトー!」と声をもらって笑ってしまいましたが、ありがとうございました。女性の声援だったらもっと嬉しかったな(笑)
ネットで話題になっている麻薬卵を作ってみた。ヤバイ。これおかずに、延々ご飯食べちゃう。しかも、タレだけでも美味しいから、このタレをご飯にかけても延々食べちゃう。これは確かに麻薬的!ヤバイ。これから卵が余ったらこれを作ろう。あ。ちなみに、ゆで卵は新鮮じゃない方が殻がむきやすいらしいです。
▼Read More■レシピ
卵 5個
長ネギ 1/2本
にんにく 1片
唐辛子 1本
醤油 30ml
水 25ml
砂糖 小さじ2
オイスターソース 小さじ1と1/2
味の素 4振り
ごま油 大さじ1/2
お酢 小さじ1
■作り方
1.半熟のゆで卵を作り、殻をむく。
2.長ネギをみじん切りにする。
3.ジップロックにゆで卵、みじん切りにした長ネギ、すりおろしたにんにく、輪切りにした唐辛子を入れる。
4.ジップロックに醤油30ml、水25ml、砂糖小さじ2、オイスターソース小さじ1と1/2、味の素4振り、ごま油大さじ1/2、お酢小さじ1を加え、よく混ぜる。
5.空気を抜いてジップロックを閉め、冷蔵庫で3時間程度漬ける。
6.お皿に盛りつけて完成。
京都夜想で我がPOISON D’HERMÈSのギタリスト、あいちゃんの生誕祭。勿論俺も馳せ参じて祝わなければなるまい!前回Reminiscence Of Darkness Count.2で夜想に行った時は新幹線で行ったので、今回は試しに行きも帰りも高速バスで行ってみることにした。
あいちゃん50祭
2022.03.20(sun) at 京都夜想
Open 17:30 / Start 18:00
Door ¥3,000(+D)
ACT : HERSHEY’s / POISON D’HERMÈS / JET PEPPER TOWER
▼Read More高速バスに乗るのは、2011年にThe Sisters of Mercyを観にフジロックに行った時以来。体力的に耐えられるかどうか不安を抱きつつも、バスタ新宿から一路京都へ。ラッキーなことに座席はバスの最前席。大学生と思しき隣の若い男の子も細身でお行儀のいい人だったので、これは何とかなりそうな予感。
甘かった。全然甘かった。
そうだった。神経質な俺はこんな空間で寝られるわけがないんだった。結局、京都までの8時間、一睡もできず。バスの前方にある時計が1分ずつ進むのをずっと眺めていた。そんなわけで京都に着いた時点で既に体力は限界、睡魔と疲労でフラフラ。これはとてもじゃないけど、ライブどころの話じゃないので、とりあえずネカフェに行って仮眠をすることに。
そしてお昼まで少し寝て回復もしたところで、KAAMAさんと合流してランチへ。というか、居酒屋さんへ。ライブ前なのに串揚げ食べて、ガンガン飲んじゃう(笑)
ほどよく酔っぱらいつつ、京都夜想へ移動。フロアには大きなフラワースタンドが!
リハも無事終わり、メイクをして会場オープン。OAのあいちゃん同級生バンドに続いてはあいちゃんがボーカルとギターを務めるグラムロックバンド、HERSHEY’s。いや、これがまた凄かった!普段POISON D’HERMÈSでは貞子状態で黙々とギターを鳴らすあいちゃんが、グラムロックスターに大変身!関西ノリを前面に押し出したMCも最高に面白い。あいちゃんって人格が憑依するタイプだったのねえ?是非また観たい楽しいライブだった。
続いては我々POISON D’HERMÈS。普段東京でライブをする時は、俺はプロジェクタとスクリーンを持ち込んでステージ後ろにVJを投影しているのだけど、今回は夜想のプロジェクタを使ってスクリーンなしで演者に直接投影をすることにした。普段と違ってこれはこれで一つの演出としては面白いんじゃないかな。ライブ後にお客さんと話していたら、VJを夜想の新しい照明機材だと思っていた方もいたし(笑)
[POISON D’HERMÈS Setlist]
01.Face to Face
02.Lust Inside
03.All I Want
04.The Way
05.Under Delight
06.Outlander
07.Wuthering Heights
そしてトリはJET PEPPER TOWER!あいちゃん、ずっと出ずっぱりで大忙し(笑)ラストのセッションも盛り上がって、良いイベントだった。しかしまあ、あいちゃんって色々なジャンルをやりこなして本当に器用な人だなあ。スゴイ。
翌朝は京都駅にある漬物バイキングがウリのお店、竈炊き立てごはん 土井に行って朝からモリモリ食べて、再び高速バスへ。
帰りのバスはラッキーなことに隣の人がいなかったので、ひじ掛けをあげて広々と。さすがに疲れもピークで気づけば爆睡で帰ったのでした。色々楽しい遠征だったけど、やっぱり高速バスは体力キツかった。帰りは海老名のあたりで渋滞に巻き込まれて、結局予定時間より1時間以上も遅くなったし。次からはやっぱり高くても新幹線で行くことにしよう。
お酒のおつまみシリーズ。揚げ物は油の後処理がめんどくさいからやったことがない。でも、ちくわの磯部あげが食べたい。と言うわけで、揚げないちくわの磯部あげ、正確にはちくわの磯部焼きを作ってみた。ささっと作れるので、お酒のおつまみにバッチリ!もっと太いちくわで作れば、もっとよかったかなー。
▼Read More■レシピ
ちくわ 4本
小麦粉 大さじ2程度
水 大さじ2程度
青のり 適量
ごま油 大さじ1
■作り方
1.ちくわを斜めに切る。
2.ボウルにちくわを先に入れ、小麦粉を大さじ1程度かけ全体にまぶす。
3.ボウルに水大さじ1程度を加え、様子を見ながら小麦粉と水を加えつつ混ぜる。
4.ボウルに青のりを加え、全体にまぶさるよう混ぜる。
5.フライパンにごま油大さじ1をしき、ちくわを両面に軽く焼き色がつくまでひっくり返しながら焼く。
6.お皿に盛りつけて完成。