D902i用メニューアイコン
先日買い換えたD902i。これはメニューアイコンもカスタマイズできる。メーカサイトにいくと何種類かのカスタマイズ用のアイコンが準備されているけど、どれもダサい(笑)こんなの使ってられねーよ!ってことで早速自分専用のメニューアイコンを自作することにした。
NTTDoCoMoにメニューアイコンのサイズが公開されているので、それに合わせてPhotoshopでちまちま作業。で、作ったのがこれ。
▼Read More怪奇幻想・ゴシックに関することからくだらない日記までつらつらと。
先日買い換えたD902i。これはメニューアイコンもカスタマイズできる。メーカサイトにいくと何種類かのカスタマイズ用のアイコンが準備されているけど、どれもダサい(笑)こんなの使ってられねーよ!ってことで早速自分専用のメニューアイコンを自作することにした。
NTTDoCoMoにメニューアイコンのサイズが公開されているので、それに合わせてPhotoshopでちまちま作業。で、作ったのがこれ。
▼Read More実際には、背景画像とそれぞれのアイコンを選択した時の画像とで構成されるんだけど、公開用に全部表示させてみた。これで世界に一つしかないナイトメア・ビフォア・クリスマスのメニューアイコンができあがり!欲しい人、いる?(笑)
先日、CD/DVDブート可能なLinux、KNOPPIXを使ってみた。isoイメージをダウンロードしてDVDに焼いたら一丁あがり。BIOSの起動順序をドライブ優先にしてから再起動すると、いきなりサウンドカードを認識して起動音と共にX Windowが立ち上がる。サウンドカード、ビデオカード、LANは勿論認識済。NTFSも読み込めるわ、MP3もMPGも再生できるわと、まるでパーソナルユースのOSみたい。
こいつはすげえ!
その昔、CPUがPentium MMXだった頃にTurbo Linuxを入れていたことがあった。ひいこらひいこらX Windowの設定をして、ハードウェアを認識させていたのが嘘のよう。Linuxもいつの間にかここまできたんだなあ、と大感激。
で、一気に加速したLinux熱に浮かされて、メインマシンに話題のLinux、Fedora Core 5をインストールしてみた(笑)
▼Read More流石にWindowsからFedora Coreへ完全移行するのは怖いので、デュアルブート。GUIで進むインストーラーに都度設定を与えてやるだけで特に問題もなくインストールは完了。ハードウェアも特に何もなく認識してFedora Coreが起動!
うおー、かっちょいい!
やっぱり新しいOSを触るのは楽しい。Fedora CoreはKNOPPIXとは違って便利なソフトが入ってないのでxmmsやらxineやらを自前でインストールして環境構築。samba越しにWindowsネットワークも使えるし、NASのファイルも参照できる。一通りいじり倒した後、ふと疑問が浮かんだ。
さて、Fedora Coreを何に使おう?(笑)
新しい携帯を買った。今までN900i⇒P901iと使ってきて、初のスライド式携帯D902iへ。今までずっと黒だった色も、今回は思い切って白に変更。
▼Read Moreまずはその目をひくそのデザイン。とにかく液晶がデカイ。2.8インチ、280×400ドットの画面はネットやメールを見る時にいっぺんに多くの情報が表示されて便利。でかいから待ち受け画面も作りがいがある(笑)購入前に気にしていたスライド式の操作性も、これがまた便利。意外と携帯って閉じたままで大半のことはこなせる。通話もメールチェックも閉じたままでOK。
そしてNやPを使っていた時に一番不満だったFOMA特有のもっさり感。店頭で実機を触った時はメニューを押してからのレスポンスの悪さに「クソだな」と思ったけど、メニューをシンプル表示にしたら快適、快適。Symbian OSベースのD902iは今までのNやPと比べるとさくさく動いて、本当ストレスがない。ATOK+APOTによる日本語入力も賢くて、変換候補も実用性が高い。
待ち受け画面にスケジュールやアナログ時計を表示できて、その表示レイアウトも設定できるのもグー。待ち受け画面を指定フォルダの中の画像からランダムで表示させたりとカスタマイズ性もあって、これは今まで使ってきた携帯の中で一番気に入った!
というわけで、速攻でルゴシやカーロフ、リーのスチール写真から待ち受け画面を作ってみた。カラー液晶なのに、モノクロで(笑)
『指輪物語』と比較されることの多い『ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女』を観てきた。
▼Read More実は俺、原作は読んだことがない。中学生の頃から『指輪物語』に心酔していたせいもあって、児童文学という肩書きの本作は今までずっと敬遠してた。なので、何の予備知識もなくいきなり本編突入。
・・・完璧に子供向きだあ。
ディズニー映画ってこともあってか、やっぱり子供向き。しかも小学校低学年くらい。脚本も演出も人物もとにかく全部薄っぺらい。幼少時に原作を読んでいればまた印象は違ったのだろうけど、今更この歳になってじゃこれはツライ。箪笥の奥に広がる別世界という発想は素敵。でも、ごめんなさい、もう、そんな無垢な心持ち合わせていません(笑)
白い魔女役のティルダ・スウィントンは、人外的な雰囲気を漂わせててかなりよかった。ところが肝心の子役達はパッとせず。
んー、続編作るらしいけど、とっても微妙だなー。
前から気になってたLogicoolのワイヤレスキーボードセットを買ってみた。今まで、マウスは無線のものを使っていたんだけど、キーボード分のコードが減るにこしたことはない。ネットで購入して、本日無事到着。
▼Read More電池はキーボードが単4×2本、マウスが単3×2本使用。まあ、前に使っていたワイヤレス・マウスも単3×2本だったので、マウスの重さは特に問題なし。光学式のレスポンスも悪くない。
一方のキーボードの方は、キーストロークが若干浅くて、パンタグラフほどではないけどパタパタと打つ感じ。キータイプが強めの人は合わないかも。配列も若干イレギュラーな並びだけど、俺はこの薄いデザインが気に入って買ったわけなので、まあ慣れれば問題ないかな。
ワイヤレスは1mくらい有効とのことだけど、キーボードを動かすことは考えていないので、ケーブルがなくなったことと、そのデザイン性に満足。満足。