なんかここのとこサイトのアクセスが多いな?と思っていたら、YOMIURI PCの9月号にCastle of the Darknessが写真付きで掲載されていた。
もちろん無断で(笑)
▼Read More怪奇幻想・ゴシックに関することからくだらない日記までつらつらと。
なんかここのとこサイトのアクセスが多いな?と思っていたら、YOMIURI PCの9月号にCastle of the Darknessが写真付きで掲載されていた。
もちろん無断で(笑)
▼Read Moreブームのゴシックホラーを映画、音楽、小説のジャンル別に紹介する。全盛期から約半世紀たった今も語り継がれるその姿。貴族性と怪奇の美学を併せ持つ「吸血鬼役者」クリストファー・リーの作品解説もある。
さらに、雑誌で紹介されたサイトを二次紹介するサイト、URL-TODAYに載った。
これまた無断で(笑)
文学にせよ映画にせよ、「怪奇」と名の付くジャンルは、基本的にはただ怖がらせることを主眼としたホラーとは少々趣が異なるようだ。ノスフェラトゥ以降の吸血鬼映画を観ればわかる通り、そこには気高さがあり、エロティシズムがあり、また異端ゆえの悲しみがある。こちらはそんな怪奇幻想世界を愛を込めて紹介しているサイトである。かつてドラキュラ伯爵だったクリストファー・リーがライトセーバーを振り回している今日こそ、怪奇の火、消すまじ!
まあ別に好意的に紹介してくれているから、怒りゃしないし歓迎するけど、一報くらい入れてもいいのにねえ。