さて。何だかんだとケチつけながらも、やっぱり買っちゃいました。Liv Moonの2ndアルバム『Covers - Screaming As A Woman -
』

[Disc1:CD]
01.Wuthering Heights - Kate Bush / 02. Call Me - Blondie / 03.Child in Time - Deep Purple/ 04.Like a Prayer - Madonna / 05.Gimme! Gimme! Gimme! - Abba / 06.The Show Must Go on - Queen / 07.Lascia ch' io pianga - George Frideric Handel
[Disc2:DVD]
01.Escape / 02.月架 / 03.A Wish / 04.Double Moon / 05.Wild Creatures / 06.Hisui - Nephrite / 07.オトナキサケビ
しかも、いつもならAmazonで買うくせに、予約特典につられて(笑)HMVで予約して発売日の翌日、今日届いた。予約特典は「サイン入り生写真」!んー、何か、特典の狙ってるターゲットが「おたくファン層」っぽい気がするのは気のせいか?(俺も釣られたわけだけど)

わああい茜LIVタンの生写真だ!はぁはぁ。
閑話休題。
というわけで、様々なジャンルの曲をメタル風にカバーしてるわけだけども、正直、ピンとこない。まあ、やっぱりBlondieのCall Meが一番カッコいいけど、それは既にThe 69Eyesがやってみせてるしねえ。前作でもちょっと感じたけど、Liv Moon自体が全体的に万能なプロを掻き集めて即席で仕上げたっぽい感は拭えない。んー、やっぱり前作同様、凄く惜しい。
まあ、でも今の日本のフィーメル・メタル・バンドの中じゃ、一番ヴォーカルが美人でうまいってのは変わらないけど、それだけじゃNightwishは超えられないんじゃないかな。何だろう、バンドとしての一体感とかが見えてこない。
2枚目のDVDの方はPVとライブから構成されているけど、PVの方はバンドメンバーを見栄えの良い女性に置き換えて、全曲同じ場所でそれぞれの曲を演奏しているだけ。合間合間に曲に合わせた茜LIV単体の別クリップを挟んだりしてるけど、急いで低予算で撮ったのは見え見え。
うーん、せっかく素材のレベルは高いのだから、もう一息、ロック魂を注入してバンドサウンドとしての魅力を持たせて欲しいなあ。惜しい。