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2016/12/30

ローグ・ワン:スター・ウォーズ・ストーリー(2016)

年末が迫る中、このタイミングなら劇場も空いてるだろうと思ってスター・ウォーズのスピンオフ作品『ローグ・ワン』を観てきた。本作はエピソードIVに繋がる直前の物語。

(以下、ネタバレ全開なので未見の方は閲覧を避けてください)

予想通り空いてる劇場でゆったりと席に座り早速本編開始!「a long time ago in a galaxy far far away」という御馴染のオープニングが出てきて、ジョン・ウィリアムズのテーマ曲と共にスター・ウォーズのあのロゴが・・・出てこない!?何といきなり本編が始まった。これはいくらスピンオフと言えども、拍子抜け。スター・ウォーズの世界観に引き込まれることなく始まっちゃった。

登場人物も当然今までのスター・ウォーズのキャラクターとは被らないので、何だか良く出来たニセモノを観ている気分で、テンションだだ下がり。これは失敗作かなあ・・・と思い始めた頃、衝撃的な登場人物が!

それはグランド・モフ・ターキンこと、我らがピーター・カッシング!これには我が目を疑った。エピソードIIIにもウェイン・パイグラム演ずるモフ・ターキンが出てきたけど、これは遠目に観ないと似てない微妙な感じだった。でも、本作のモフ・ターキンはどう観てもカッシングその人!え?アウトテイクとか使ってるの!?と一瞬思ったものの、どう見てもカッシングが本作向けの芝居をしてる。

もう、その雄姿を観ているだけで自然と涙が出てくる(笑)これ、家に帰って調べてみたらガイ・ヘンリーが演じた上に顔をカッシングのものにCGで合成したらしい。この技術はちょっと凄いんじゃなかろうか。このレベルで合成できるってことは、リーとカッシングのドラキュラ新作とかもできちゃうってことで!何か凄い時代になった気がする。

そんなわけで、カッシングが登場したことで映画にも俄然引き込まれ出して、ジン達ローグ・ワンのメンバーがデス・スターの設計図を盗み出すためにスカリフへ向かう頃にはガッツリのめり込んで観てる俺がいた(笑)

でも、クライマックスへ向けての戦いはスター・ウォーズらしからぬ悲壮感漂うものだった。輸送船の中での空気感が何だか戦争映画っぽいなと思っていたら、その後の戦いはまさに戦争映画。比較的スター・ウォーズって主要登場人物は死なないファンタジー的な部分があると思うのだけど、本作ではローグ・ワンのメンバー達はじわじわと帝国軍に押し戻され、一人一人とやられていってしまう。最初のうちは「誰さ、オマエ」なんて思って観てた俺も、心理描写はそんなにないものの個性豊かなメンバー達がやられていく姿には涙がほろほろと。特にK-2SOの最期はグッとくるものがあった。

そして、最後にはエピソードIVへと繋がる重要なシーンが!先日心臓発作で亡くなってしまったキャリー・フィッシャーのレイア姫がカッシング同様CGでスクリーンによみがえり、ローグ・ワン達がまさに命を懸けて盗み出したデス・スターの設計図を受け取る。いやあ、後半のこの怒涛の展開はちょっと感動的だったなあ。もう、すぐにエピソードIVを観たくなっちゃったし、これからはエピソードIVの冒頭のシーンを観るだけでローグ・ワンを思い出して泣いてしまうんじゃないだろうか。

ほんと、『ローグ・ワン』物凄く良かった!スピンオフだから、まあ、それなりなんだろうなんて思ってた俺が間違ってましたっ。また観に行きたいなあ。

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