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2015/03/21

時の葬列 方舟の章 vol.3

今年はAuto-Mod結成35周年。まあ、正確にはAuto-Modじゃなかった時代もあるわけだけど。というわけで、今年はオリジナルアルバムの再発とか、ダークキャッスルの第100回目といった企画が目白押し。

その中でも大きな目玉の一つとなる「時の葬列 方舟の章 vol.3」に行ってきた。

今回チケットはネットのe-plus経由で買ったら、買ったのが遅かったせいもあって整理番号怒濤の193番。高円寺HIGHの中に入ると、既にフロアぎゅうぎゅう。前回の「時の葬列 方舟の章 vol.2」は大雪のせいでスカスカだったもんだから、気を抜いてた。んー、しまったなあ。ちゃんとAuto-Mod経由で買っておけば良かった(笑)

とりあえず、壁際でステージの見える所に佇んで、はじまりました、まずはDer Eisenrost!Zeitlich Vergelterでの活動や、『鉄男』(1989)の音楽担当で知られる石川忠氏のバンド。ステージ両脇に設置された、鉄くずで構成されたメタル・パーカッションが異様な雰囲気を醸し出す。演奏が始まると、圧倒的な迫力!うねるような演奏に重なる鉄と鉄がぶつかる強烈な音!まさにジャンク・コラージュ!インダストリアルの元祖ここにあり!とにかく圧巻の演奏だった。目の前で人が鉄を自らの力で叩いて音を出している、という絵の迫力と音の説得力は次元が違うと改めて認識。

ここで、一旦タバコを吸いにフロアから上にあがると、何と階段に座ってフロアに入れずにいた人達が。マジか。こんなに人が来るなんて、「時の葬列」というイベントは特別なんだなあ、としみじみ。

続いて2番手は今宵一夜限りの復活、Z.O.A.!やっぱりZ.O.A.目当てのお客さんが一番多かったように思う。俺はトランス系はあまり詳しくないんだけども、今でも根強いファンがいるというのは流石。ヴォーカルの森川誠一郎氏は上半身ハダカで、絞られた体が物凄く印象的だった。思わず、体脂肪率何%なんだろう?なんて考えちゃう(笑)

で、ここでまたタバコを吸いに上へ。これがまずかった。3番手のThe Sodom Projectでは人が多くてフロアに戻れなくなっちゃった。仕方がないのでAuto-Modの物販ブースにたむろってモニタで観賞。マズイなあ、Auto-Modちゃんと見れるかしら?と不安がよぎる。

The Sodom Projectが終わると、フロアのお客さんが民族大移動を開始。今だ!というわけで、上にあがるお客さん達と入れ違いでフロアへ。DJを務めるMadame EdwardaのZIN様が、The Sisters of MercyのWalk Awayを流す中、タイミングよくステージ前へと滑り込めた。いひひ。

そして、大トリは勿論Auto-Mod。今回は役者陣の参加もさることながら、解散前メンバーにして、Genet/Rock of Romanceの頃はレギュラーでサックスを吹いていた河野のダンナも久々に参戦!個人的には、何よりこれが一番楽しみだった。オープニングは、時の葬列。時の葬列は前回のダークキャッスルでもやっていたけど、サックスが入ると断然いい。音の厚みが違うし、何と言っても曲にツヤが出る。ここ数年のAuto-Modの演奏の中で、今日が一番良く感じた。パフォーマーも交えてのシアトリカルな演出も、ジュネお得意の見世物小屋的ないかがわしさに満ち満ちていて見ごたえ十分。ここに中村亮さんもいてくれたら、ほんと言う事ないんだけどなあ。二度目の聖書燃やしで、ジュネが燃え上がる本を客席に落としそうになった時はのけぞったけど(笑)、もう、20年以上ジュネを見続けてきた俺でも大満足なパフォーマンスだった。

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