2012/01/10
Nightwish / Imaginaerum
Nightwishの通算11枚目、スタジオアルバムとしては7枚目にあたるアルバム『Imaginaerum』を購入。日本盤とUS盤はまだ未リリースなので、待ち切れずに本国フィンランド盤をお取り寄せ。

01.Taikatalvi / 02.Storytime / 03.Ghost River / 04.Slow, Love, Slow / 05.I Want My Tears Back / 06.Scaretale / 07.Arabesque / 08.Turn Loose The Mermaids / 09.Rest Calm / 10.The Crow, The Owl And The Dove / 11.Last Ride Of The Day / 12.Song Of Myself / 13.Imaginaerum
フィンランド盤の限定版は2枚組で、2枚目はアルバムの全曲インスト。まあ、おまけでついてくるならいいかな。
前作『Dark Passion Play』から、ヴォーカルがターヤからアネットに変わったわけだけど、本作もそれをどう受け止めるかで評価が分かれそうな感じ。俺としては、やっぱりアネットのヴォーカルはパンチに欠けると思う。ターヤが飛び抜けすぎてただけで、アネットが下手なわけじゃないんだけど。でも何か物足りないというか、ヴォーカルが華奢でポップすぎるというか。ケイト・ブッシュに似てるって言ってた人がいたけど、そんな感じ。

楽曲自体は、相変わらずのNightwish節全開。オーケストラや声楽のコーラスがふんだんに使われていて、今まで以上にコンセプチュアルでドラマティック。アルバム全体を通して、映画のサントラみたいな構成美が感じられる。その分、メタル色はやや薄い。
今までもNightwishの楽曲はTVでBGM的に使われていたりするけど、本作も映像が目に浮かぶようなドラマティックな曲調のものが多いから、ぶつ切り的にTVで使われることは多いんじゃないかな。
でも、やっぱりこの楽曲でターヤだったら・・・。なんて無駄に想像しちゃうんだよなあ。ターヤのソロもこれじゃない感がハンパじゃないし(笑)












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