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2007/05/07

ヨーロッパ旅行記 3 中編

早朝の散歩を終えて、午前中はローテンブルクで自由行動。ツアーのみんながワインのお店に向かうのを尻目にずっと気になっていた聖ヤコブ教会へまっしぐら!やっぱりヨーロッパに来たからにはお城と教会に行かなくちゃね。


聖ヤコブ教会。

聖ヤコブ教会は1311年から1471年までかけて建築されたプロテスタントの教会。高い尖塔と天井、ステンドグラスによる採光といったゴシック建築の様式を備えており、北塔と南塔のデザインが異なるのが特徴。

早速拝観料を払って中に入ると、これがもう、絶句するほどの神々しさ!審美的な感動を宗教的な感動とすりかえるキリスト教のこの手の手法は俺は嫌いなんだけど、でも、純粋にこの美しさは素晴らしいの一言!17mのステンドグラスからこぼれる光に照らされる祭壇は光り輝き、もう俺がキリスト教徒だったら卒倒しちゃうんじゃないか、ってくらい。


教会前方の主祭壇と高さ17mのステンドグラス。


教会後方の巨大なパイプオルガン。


ドイツ後期ゴシック最大の彫刻家、リーメンシュナイダーの聖血祭壇。

続いて、これまた気になっていた中世犯罪博物館へGO。や、やっぱこういうとこは行っておかないと(笑)ここは当時の大掛かりな拷問器具に始まって、鞭、足枷、果ては断首刀と、当時の拷問器具が色々と展示された博物館。聖ヤコブ教会で神聖な感動を味わった後に、「汝の隣人を愛せよ」というキリスト教文化の闇の歴史を見るのもまた一興。


中世犯罪博物館の入り口。


とげとげな椅子。


手前の歯車を回して人体を引き伸ばす拷問具。


来ました、本命!アイアン・メイデン!


鶏を模した仮面。犯罪者の辱めのために作られたとか。

西洋の拷問器具が興味深いのは、拷問には不要であるはずのデザインがとっても凝ってるってこと。拷問器具に芸術性を兼ね備えさせる目的って何よ?となれば、これはもう加害者側のサディスティックな欲望を満足させるためでしかないわけで、この辺に中世ヨーロッパの心の闇を感じるわけです。んー、本当にヨーロッパに来て良かった(笑)

さて、ちょっとダークな気分になったところで、自由行動の最後は1年中クリスマスなお店、ケーテ・ウォルファルトへ。クリスマスツリーの飾りは勿論、様々なクリスマスに関する商品が置いてあって、世界的にも有名なお店らしい。狭い店構えからは想像がつかないくらいに店内は奥へ、奥へと続いていて穴ぐらのように長い。


綺麗にディスプレイされた人形達。これ、全部売り物!


とってもメルヘン。


店内には大きなクリスマスツリーが。

と、ここまで来て「店内写真撮影禁止」と英語で書かれた看板に気づく。あたふたとカメラをしまって再び店内散策。いやー、これは女の子には堪らないだろうなあ、というものばっかり!本当に時間の感覚がなくなっちゃう店だった。

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